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Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

リラックスの練習

泳ぎは得意だ。小学校の頃にスイミングスクールに通っていたから、バタフライだって泳げるし、スピードも標準以上という自負がある。 しかし、泳ぐ場所が海となると、どうも苦手だ。足がつく程度の浅瀬でも、水面が胸元まで来ると怖くなる。足がつかない場所…

時間管理は先天的な能力だ

時間を管理する能力は先天的に与えられるものである。 「陽気なギャングが地球を回す」という小説に「雪子」という女性が登場する。雪子は極めて精巧な体内時計を持つ。音楽を聴いているときも信号待ちをしているときも、常にカチカチと時間がカウントされて…

ネット依存とセルフコントロール

テレビを批判する人は、おそらく本人がテレビの前から離れられないのでしょう。批判する前に、まずはセルフコントロール力の弱さを戒めるべきかもしれません。99の持ちもので、シンプルに心かるく生きる こちらの言葉にグサリときました。だいぶ前にテレビ…

タスク管理は『方法』よりも『ツール』が大事

タスク管理の決定版『ストレスフリーの整理術』は、およそ400ページにおよぶ大著です。 書籍の中では「これはシンプルな方法だ」と書かれていますが、シンプルな方法を事細かに説明することで、複雑なものになってしまっています。手取り足取り教えてくれる…

Kindleをオーディオブック風にして『目・耳・手』を使って読書をする

iOSの読み上げ機能をオンにすると、Kindleをオーディオブック風にすることができます。「どういうメリットがあるか」の前に、まずは手順から。iOSの『アクセビリティ』の『スピーチ』から、『画面の読み上げ』をオンにします。 次にKindleアプリを開きます。…

"手書き"に感じるグラウンディング効果

グラウンディングという言葉をご存知でしょうか。 語源は大地を意味する「Ground」です。ヨガやスピリチュアルで多く使われる言葉で、緊張しているときや落ち着かないときに、大地とつながるように意識を持つことをそう呼びます。心や体を整える方法です。 …

『セルフマネジメント』のための『ドーパミンマネジメント』

50より100のほうが大きい。しかし、50%のほうが100%よりも強いときがあります。それは、ドーパミンの量です。 猿の前に置かれたコンピュータスクリーン上でさまざまな刺激を見せた。それぞれの刺激によって、異なる確率で報酬(ジュース)がもらえるように…

Kindle読書の集中力を高めるテクニック

電子書籍とアナログ書籍のどちらがいいかと聞かれたら、どちらも一長一短であると答えます。電子書籍は即座に読むことができますし、アナログ書籍は"手触り"という実感があるので、記憶に残りやすい。ミニマリストが忘れてはいけない『紙の書籍』のメリット …

暮らしに取り入れる『モチベーション3.0』

一般的には、「交換条件つき」報酬を自分に与えてはいけないーたとえば、「今週四日間運動したら、自分のシャツを買おう」という具合に。それは裏目に出かねない。ただ、時おり「思いがけない」報酬を与える分には問題ない。モチベーション3.0 持続する「や…

開脚したいならベストセラー本ではなくこちらを読んだほうがいい

開脚したい人が、これほどまでに多いなんて知りませんでした。 ベターっと開脚する本が流行しています。書店に行くと「これでもか」というほど山積みになっています。でも、個人的な予想を申し上げると、1年後には違うストレッチが流行っていると思います。 …

Spotifyを有料会員にして『脱YouTube』を目指す

YouTubeにはビックリするくらいの中毒性があります。 「この間も観た動画を、また今日も観ている」なんてことはありませんか。繰り返し観たい動画ではなく、別にどうでもいい動画を何回も。そして、ひとつの動画が見終わったらまたすぐ次の動画へ。これが延…

もっともコンパクトに摂取できるビール酵母のサプリメント

ビール酵母との出会いは、半日断食の本でした。 今から約6年くらい前だったと思います。健康関係の情報を検索していくうちに、朝食を食べない健康法にたどり着きました。医師の甲田光雄さんが書かれた『奇跡が起こる半日断食』を読み進めていくと、エビオス…

早起きするためには『消灯アラーム』を設定するといい

もう一度、大切なので繰り返します。「早く寝れば早く起きられる!」この当たり前の原則からスタートしていきましょう。人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術 早起きに取り組む人の大半が挫折します。私も何度も挑戦している常連です。早起きをすると自分…

「ググレカス」と言われてもGoogle依存を脱却したほうがいい理由

「ググレカス」というネットスラングもあるように、「人に聞く前にまずはインターネットで調べる」のが世の中のルールになりつつあります。 しかし、なんでもかんでもググるのは、自分自身の感覚を見失うことにつながります。例えば「〜を食べると身体に良い…

10年振りに「ハイ・コンセプト」を読んだら当時とは違ったおもしろさがあった

書籍『ハイ・コンセプト』は予言の書だ。 出版されたのは2005年。今から10年以上前に書かれている内容ですが、現在の情勢がピタリと当たっています。ジャンルはビジネス書ですが、ビジネスマンでなくても楽しめます。 2005年に予言されたのは、情報時代の終…

Spotifyを睡眠用BGMにするときに有効なテクニック

iPhoneのタイマー機能は音を鳴らすだけじゃない。時間を指定して、音を停止させることができます。 この機能は『タイマー終了時』のサウンドを『再生停止』にすることで有効になります。 「こんな機能いつ使うの?」と思っていた人、もしくは「こんな機能あ…

暮らしの『気になること』を思い出す55個のトリガーリスト

『タスク管理』と聞くと、どうしてもビジネスをイメージする人が多いようです。しかし、プライベートにこそタスク管理が必要です。仕事は誰かと助け合いながら進めていくことができる反面、プライベートの時間は自己規律が大きなウェイトを占めるからです。 …

ライフログが続かない理由

ライフログが続かない。 結論から言うと、それは「つまらない」からです。Twitterのつぶやき、毎回の食事、行動をGPSで辿った地図など、取得する情報を増やせば増やすほど、ガラクタ情報が増えます。なにもかもを記録するのがライフログですが、その理由がそ…

LINEに余暇の時間を乗っ取られていませんか?

無意識で行なっている作業に、多くの時間を費やしている場合があります。 例えば、重要でないメッセージの振り返りです。これはLINEを使っている人に多い行動です。メッセージを受け取ったついでに、なんとなく他の人とのトークを振り返ることはありませんか…

デジタルにあるものを現実のモノで置き換える

最近のマイブームは『擬物化』です。英語では『Objectification』と呼ぶそうです。 簡単に言うと、デジタルにあるものを現実のモノで置き換えるということです。無機質なデジタルコンテンツが、このテクニックを使うことで馴染みのあるモノに感じられるよう…

スマホ依存症になっていないか定期的にチェックしよう

アルコール依存症よりも人口が多いのが、スマホ依存症の人です。スマホ依存症の厄介なところは、老若男女問わず、体質に関係なくかかってしまうことです。 Kindleで読める2015年5月の週刊ダイヤモンドの特集BOOKSは、デジタルデトックスがテーマとなっていま…

アウトプットはインプットよりも優れている

すべての人は貧乏性です。だから何もかも抱え込みます。そのクセは考えごとにも当てはまります。 人生を好転させる方法は、アウトプットの魅力に気づくことです。『マインドハックス勉強法』でも書かれている通り、アウトプットはインプットよりも優れていま…

量は質を凌駕する

ハウツーを知るために本を読む。これも読書の仕方のひとつですが、著者のマインドを学ぶことも大事です。さまざまなハウツーの根幹には、その人のマインドがあります。それを知らずに、ハウツーばかりを抜き出しても失敗するだけです。反対に、ハウツーには…

アウトプットの裏側はすべて見抜かれる

人はアウトプットしか見ないし、アウトプットの裏側にあるものを見抜く。アウトプットのスイッチ 人には、モノの背景までも感じ取れる能力を持っています。水野学さんの『アウトプットのスイッチ』でも書かれている例えが、アップル製品。そのミニマルなデザ…

悪い習慣は「断ち切る」のではなく「上書き」しよう

モノを捨てるより、悪い習慣を捨てることのほうが難しい。 書籍『スマート・チェンジ』では、ゴーシステムとストップシステムという2つの言葉で人間の習慣を表現しています。ゴーシステムとは、何かを続ける習慣をサポートする働きのこと。例えば新しく買っ…

自己啓発本を読むのは恥ずかしくない

学生の頃から、自己啓発本に対する抵抗がなかった。 就職してからは、書籍の小売を担当していたことも重なって、多くの自己啓発本を読んだ。困ったときには書籍を読み、その内容は臆病だった性格を助けてくれた。 働くようになってから数年後。会社の上司が…

関連記事は手作業でリンクしよう

こちらの記事もおすすめです。というウソをつく人がいる。 ほとんどのブログ記事の一番下には、たくさんの関連記事が羅列されている。でもこれは、運営者が読者のためにとせっせと選んだものではない。プログラムが自動的に抽出したものだ。その結果、なかに…

SNSは純粋なアウトプットツールにできない

SNSをアウトプットツールにしたかった。私のTwitterとInstagramのフォローはゼロ。頭に浮かんだ言いたいことはTwitter。持ち物の写真はInstagram。コミュニケーションがしたいのではなく、アウトプットが目的でした。 しかし、SNSが悪い意味ですぐれているの…

Googleに言葉を奪われてはいけない

情報の発信者は、元請けである。そして、Googleは下請けである。 Googleは全世界のデータを収集して、整理しています。ジャンクな情報よりも有益な情報が上位されるように、アルゴリズムは常に進化しています。 私たちはその恩恵を受けています。ほしい情報…

Evernoteでの名刺管理をDropboxに移行した

ウェブサービスにお金を払うことに抵抗がありません。だからEvernoteもプレミアム会員に登録していました。 世間ではEvernoteが利用条件が改悪されたと話題になっています。でもそれは無料ユーザーにとってのこと。もともとプレミアム会員である私には関係な…

行動するために読むアウトプット読書術

大学生の頃から速読に興味がありました。 目を素速く動かす練習をしたり、マインドマップで書き起こしたりと、いろいろとやりましたが、長続きせず。そもそも、何のために速読したいのかと聞かれたら、驚異的な能力を持つスーパーマンになりたかっただけかも…

吸うよりも吐くほうが優れているという誤解

「一息つく」という言葉があるように、息を吐くことは体をリラックスさせます。反対に「息をのむ」ように、吸うことは体を硬直させるはたらきがあります。 吸うよりも吐くほうが重要であるように語られることが多いですが、それはその人の個性や状況によって…

1日1食をしばらく続けた結果

以前にこんな記事を書きました。Ralated Article / 1日1食で内観力を高めるトレーニング やってみて変わったのは、味覚です。今まではお肉が大好きでしたが、1日1食の空腹の状態では肉よりも魚のほうが美味しく感じられるのが驚きでした。肉は食べた瞬間に脳…

1日1食で内観力を高めるトレーニング

1日1食の生活を続けて、約2週間たちます。書店に行くと、1日1食の健康本がいくつも並んでいます。しかし、今回私が1日1食を行っているのは、『健康』が一番の目的ではありません。毎日「時間になったから」と惰性で摂っている食事を、本当に体が欲しているの…

ヨガ哲学の『アヒンサー』を日常に取り入れてみる

私のカラダはまだまだ硬く、納得ができるポーズまでたどり着くのは、まだまだ長い道のりとなりそうです。しかし、これは『アーサナ』の話。実は、いわゆるヨガのポーズは『アーサナ』と呼ばれ、これはヨガの一部でしかありません。詳しい話は専門書に譲りま…

脳のマッサージ『シロダーラ』を受けてきた

男性でもシロダーラが受けられる恵比寿のアーユルヴェーダサロン『Expanse』に行ってきました。お目当ては人生で一度は経験してみたかったシロダーラ。ところが、単品メニューはないらしく、『アビヤンガ』というアーユルヴェーダのオイルマッサージと合わせ…

肩コリは「押す」よりも「さする」ほうがいい

「お腹が痛いときは、お腹をイタ気持ちいいくらいに押しています」「足首を捻挫したときは、その部分をグイグイ押しています」 こんな人はいないと思います。でも、これが慢性的な肩コリとなると、みなさんグイグイと押したくなるから不思議です。 肩コリの…

1日2食の健康法は全員にあてはまらない

体質を無視した少食ブームに警鐘を鳴らそう。 現代人は総じて食べ過ぎです。でも、「1日3食が健康にいいというのは、エジソンがトースターを売るために流行らせたデマだ」などと、もっともらしい話を持ち出して、3食生活を否定してはいけません。 5年ほど前…

優れた有料アプリに積極的に投資をしよう

私が買った有料アプリを一覧にしてみる。使っているものではなくて、買ったものだ。まずはMac用アプリ。取得価格は忘れてしまったので、現在の価格を載せている。 iMindMap:11800円 1Password:6000円 OmniFocus 2:4800円 OmniOutliner 2:3800円 Byword:…

自分の体こそ最も価値のある『仕事道具』だ

シンプルライフのブログでよく見かける松浦弥太郎という名前。大変失礼ながら今まで存じ上げなかった。調べてみると、「暮しの手帖」で編集長をされていた方とのこと。たくさん書籍も出版されていて多くのファンから愛されているようだ。 今回読んだ『松浦弥…

松岡修造から学ぶヨガ

松岡修造は熱いだけの男だと思っていた。 「本気になれよ!」と熱いメッセージで有名な松岡修造さん(以下、親しみを込めて『修造』といいます)。現役時代は人目をはばからず自分を鼓舞するスタイルで、また、引退後は日本のさまざまなアスリートを情熱的に…

2つのラベルでGmailをシンプルに管理する方法

上の画像は、私のGmailの受信トレイだ。「新着メールはありません」と表示されているが、連絡がまったく来ていないわけではない。これは『INBOX ZERO』メール管理術の基本スタイルなのだ。 どうしてもあふれてしまう受信トレイ。既読メール、要返信のメール…

頑張らない生活はじめました

「もっと頑張らなければ」「もっと努力しないと」と向上心を持つことは素敵なことだ。でも、世の中は「頑張らなければならない」という風潮が強すぎる気がする。まるで、頑張っていない人が悪者のようだ。 しかし、頑張ることが必ずしも正しいことだとは限ら…

舌の裏側の静脈が滞っている人はストレス体質かもしれない

ストレスが溜まると、体が緊張してリラックスした呼吸が難しくなる。そうすると無意識に肩で息をすることが増えてきて、耳の後ろから鎖骨あたりまでの首の筋肉、耳の後ろのくぼみから喉仏の上側までの輪郭ラインが、凝り固まってくる。 このような人は、舌の…

体を動かす瞑想がヨガである

ストレスのないリラックスしたカラダづくりを目指している。ヨガをやるときに意識しているのはストレッチではなく、緊張を取り除くこと。ひとつひとつのポーズを納得できるまでじっくりやる。 スタジオでのレッスンやヨガの動画よりだいぶ遅いペースの「スロ…

三浦大知のダンスに学ぶ『脱力』の美しさ

三浦大知の体のバランスを意識して動画を観てほしい。体の中心に一本の軸が感じられないだろうか。 同じ振り付けをしている他のダンサーよりも三浦大知のほうがかっこよく見えるのは、体のバランスだ。彼の動きはなめらかでしなやかである。体軸がしっかりし…

痩せ型でストレスに弱い人向けの食事

アーユルヴェーダとは、5000年前のインドの伝統医学。様々な健康法があるなかで、このアーユルヴェーダのおもしろいところは、同じ食べ物でもその人の性質によってプラスになったりマイナスになったりするということ。その人の性質は3つのタイプであらわされ…

毎日飲んでいたコーヒーをカモミールティーに切り替える

朝起きてカフェオレを一杯。会社に着いてブラックを一杯。午後の眠くなった時にまた一杯。打ち合わせの時にはアイスコーヒー。残業で活力を入れるために濃いめのブラック。 以前の私はコーヒーを飲み過ぎてカフェインまみれ。でも、ストレスだらけの毎日で頭…

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