Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

サイレントiPhoneのすすめ

iPhoneは震えないようにしている。バイブレーションが好きではないからだ。 バイブレーションは、周りに迷惑をかけずにポケットの中で通知を知らせてくれるものである。しかし、最近ではファストメッセージが流行しはじめた。早いだけで重みのないメッセージ…

ミニマリストのiPhone(キーボード)

快適であるということは、すなわちシンプルであることだ。 ところが、快適を求めようとすると、人はアレもコレもと揃えたがる。快適への本当の近道は、いらないものを削ぎ落とすことだ。これは、iPhoneのキーボードも同じこと。いろいろな機能がついているが…

ミニマリストのiPhone(Spotlight検索)

Spotlight検索を使っている人はいますか?使っていない人は、設定をオフにしていますか? Spotlight検索とは、iPhone内のデータを検索できるツールだ。ホーム画面からスワイプすると検索窓があらわれて、ここから写真やアプリ、電話帳などの情報を一括検索で…

ミニマリストのiPhone(壁紙)

引き算の美学を追求するのがミニマリスト。iPhoneの壁紙も究極のシンプルを求めていて、静寂を感じる真っ白い壁紙がお気に入り。 ロック画面は真っ白なのに対して、ホーム画面はややグレー。これはグレーを目指しているわけではなく、真っ白い背景を設定して…

ミニマリストのiPhone設定(デフォルトアプリ)

過去、iPhoneのデフォルトアプリは削除できないのが常識だった。しかし、アップルは『削除』ではなく『取り除く』という表現で、端末からデフォルトアプリの一部を消去することを認めてくれた。なお、一度消したデフォルトアプリはApp Storeで探すことで、い…

iPhoneの外装箱を捨てる理由

パーキンソンの法則をご存知だろうか。Wikipediaで調べると次のように書いてある。 第1法則仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する第2法則支出の額は、収入の額に達するまで膨張するパーキンソンの法則 - Wikipedia これは人間の…

iPhoneのイノベーションは終わった

iPhoneのイノベーションは終わった。 色やサイズのバリエーションも増え、まさに成熟期を迎えたという印象だ。細かな性能はまだまだ革新を続けているが、これまでの『iPhone』という型はひと段落だ。斬新なコンセプトがない限り「もうお腹いっぱい」という人…

『Done』の文字を見ると安心する

最近気に入っているApple Watchの文字盤はこちら。 その名も『特大』というタイプの文字盤。文字をコレでもかというくらい大きく見せてくれる。デフォルトは時刻だけの表示だが、コンプリケーションアプリをひとつだけ表示させることができる。選んでいるの…

デジタルにあるものを現実のモノで置き換える

最近のマイブームは『擬物化』である。英語では『Objectification』と呼ぶそうだ。 簡単に言うと、デジタルにあるものを現実のモノで置き換えるということだ。無機質なデジタルコンテンツが、このテクニックを使うことで馴染みのあるモノに感じられるように…

スーパープログラマーに学ぶミニマルライフ

「シンプルに考える」とはどういうことか。 書籍『最強シンプル思考術』はこんな問いかけで始まる。著者の職業はプログラマー。プログラマーというと細かいコードを操作するイメージがあるが、建築家が設計図を描くように、ものごとをシンプルに表現する『モ…

厚手のセーターのように暖かいレギンスが1万円

レギンスの立ち位置が低すぎる。 厚手のセーターが1万円。こう聞くとそれほど高い値段とは思わない。しかしこれが、「厚手のレギンスで1万円」となると高く感じる人が多いのではないだろうか。もっとレギンスにもお金をつかおう、と言いたい。 今年もicebrea…

スマホ依存症になっていないか定期的にチェックしよう

アルコール依存症よりも人口が多いのが、スマホ依存症の人ではなかろうか。スマホ依存症の厄介なところは、老若男女問わず、体質に関係なくかかってしまうことだ。 Kindleで読める2015年5月の週刊ダイヤモンドの特集BOOKSは、デジタルデトックスがテーマとな…

アウトプットはインプットよりも優れている

すべての人は貧乏性だ。だから何もかも抱え込みたくなる。そのクセは考えごとにも当てはまる。 人生を好転させる方法は、アウトプットの魅力に気づくことだ。『マインドハックス勉強法』でも書かれている通り、アウトプットはインプットよりも優れている。 …

量は質を凌駕する

ハウツーを知るために本を読む。 これも読書の仕方のひとつだが、著者のマインドを学ぶことも大事である。さまざまなハウツーの根幹には、その人のマインドが存在する。それを知らずに、ハウツーばかりを抜き出しても失敗するだけだ。反対に、ハウツーには共…

『スーツケースひとつ』はノマドライフの定義である

スーツケースひとつに荷物が収まるのがミニマリスト。そう言われることがあるが、それはノマドライフの定義に近い。 ミニマリストとは、ライフスタイルや考え方にミニマリズムを取り入れる人のことだ。荷物を限りなく少なくするよりも、最小限を目指すプロセ…

充電ケーブルの長さと仕様にこだわる

充電ケーブルの長さは20cmが理想。長すぎる充電ケーブルは見た目がスマートでない。反対に短すぎるケーブルもいけない。10cmの短いケーブルはコンパクトでいいのだが、短すぎて不便なシーンも出てくるのが正直なところ。 iPhoneユーザーにとって悩ましいのが…

『ミニマル思考』がなぜ有利なのか

全体を把握するのか。本質を把握するのか。ミニマリストが優先するのは後者である。 全体を把握しようとするときに問題なのは、それに際限がないことだ。モノゴトにはさまざまな要素があるために、全体を構成する要素を網羅しようとすればするほど、そこにど…

アウトプットの裏側はすべて見抜かれる

人はアウトプットしか見ないし、アウトプットの裏側にあるものを見抜く。アウトプットのスイッチ 人には、モノの背景までも感じ取れる能力を持っている。水野学さんの『アウトプットのスイッチ』でも書かれている例えが、アップル製品だ。そのミニマルなデザ…

2つ折りの名刺入れは機能的でない

名刺入れは英語でなんというのだろう。調べてみると『Card holder』や『Card case』と訳されるようです。 今回ギフトでいただいたのはイルブゾンテの『カードケース』だ。見た目は定期入れのようだが、『カードケース』ということは名刺入れで使ってもいいは…

悪い習慣は「断ち切る」のではなく「上書き」しよう

モノを捨てるより、悪い習慣を捨てることのほうが難しい。 書籍『スマート・チェンジ』では、ゴーシステムとストップシステムという2つの言葉で人間の習慣を表現している。ゴーシステムとは、何かを続ける習慣をサポートする働きのこと。例えば新しく買った…

シンプルライフへの第一歩は「やめること」だ

シンプルライフとは何か。それは、アナログであることだ。 呼吸に意識を向ける。ゆったりと考えられる時間を確保する。『自動化』よりも『手作業』を重視する。これらがまさにシンプルライフ。でも、テクノロジーが発達した今、完全にアナログだけの生活も不…

ビルケンシュトックのトートバッグは革靴専用で使おう

商品を買ったときのショッパーを執拗にとっておく人がいる。「何かのときに使えるかも」と、それはどんどんと積み重なっていく。ショップ側からの目線だと、その再利用してもらうことで、歩く広告となり、多くの人の周知されるチャンスになる。 ただし、消費…

Apple Watchはテクノロジー依存を脱却するデバイスだ

iPhoneは究極の寄り道デバイスだ。 本を読んでいた。そんなとき、LINEのメッセージ通知でiPhoneが震える。iPhoneを手に取る。LINEでメッセージを送る。すぐに既読になる。返信があるかと思い少し待ち構える。あれ、すぐに返信がこない。仕方ないからゲームを…

自己啓発本を読むのは恥ずかしくない

学生の頃から、自己啓発本に対する抵抗がなかった。 就職してからは、書籍の小売を担当していたことも重なって、多くの自己啓発本を読んだ。困ったときには書籍を読み、その内容は臆病だった性格を助けてくれた。 働くようになってから数年後。会社の上司が…

関連記事は手作業でリンクしよう

こちらの記事もおすすめです。というウソをつく人がいる。 ほとんどのブログ記事の一番下には、たくさんの関連記事が羅列されている。でもこれは、運営者が読者のためにとせっせと選んだものではない。プログラムが自動的に抽出したものだ。その結果、なかに…

ミニマリストだって『ストック』を持っていい

ジャスト・イン・タイム。 必要なものを、必要なときに、必要なだけ。これがジャスト・イン・タイムの仕組み。過剰な在庫を持たずに、在庫スペースや在庫コストを減らす方法だ。ミニマリストを目指す人の中には、この方法に似た考えで、ストックを極力少なく…

ブレスレットが必要かどうかを考えてみる

必要か、必要でないか。この基準で持ち物をジャッジする人が多い。 たとえば「シャンプーはいらない」とか「足ふきマットはいらない」とか。持ち物を減らすブームの中で「どこまで減らすことができるか」が主題になっている。 イルビゾンテのブレスレットを…

シブヤ大学で『ミニマルで豊かな暮らし』の授業をやりました

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2010年から取り組んできた、持ち物を減らす生活。 シブヤ大学さんからオファーをいただき、9月17日に幡ヶ谷社会教育館にて授業をさせていただきました。これをきっかけに『減らすブーム』を頭の中で整理することができました。 終わったあとのアンケートを拝…

『モバイルフォン』よりも『モバイルノート』がかっこいい

モレスキンよりもロディア。色々と試した結果、それが出した答えだ。 そしてロディアの大きさはA6サイズに相当するNo.13に決定した。文庫本サイズは今まで手に取ってきた大きさなので、手に馴染みやすいのが特徴。これより小さいと、物足りない。 ボールペン…

指紋認証とパスコードロックをようやく導入した

正直に告白すると、今までパスコードロックを使っていなかった。 1日に何度もパスコードを解除するのは、時間のムダだと思っていたからだ。みなさん、頻繁にiPhoneを使うのに、面倒じゃないのかなと横目に見ていた。「誰にも見られたくない」というよりも「…

エコよりも数百円の贅沢

贅沢にかかる費用はいくらか。内容にもよるが、500円でも贅沢はできる。 作業というよりもひとつの楽しみとなっている万年筆の水洗い。そのために必要な道具は、水を入れる容器だ。サプリメントの空き瓶を利用したこともあったが、現在つかっているのは無印…

『月額サービス』はストレスになる

好きな本が10冊レンタルできる。10冊以内ならいつまでもレンタルできる。10冊を超えるときは一冊手放す。借りられる本は、雑誌でもビジネス書でも漫画でも。本屋までいかずに、ネットでダウンロード。家のソファで好きなだけ楽しめる。その料金は月額980円だ…

夏も冬もモノトーンファッションだ

色彩がどんどんなくなっていく。 ネイビーのチノパンをやめて、黒にした。これで僕のファッションの中で色彩があるのは、ネイビーの帽子くらいだろうか。 ずっとモノトーンファッションに憧れていて、今回やっと踏ん切りがついた。差し色のネイビーをこれま…

Googleに言葉を奪われてはいけない

情報の発信者は、元請けである。そして、Googleは下請けである。 Googleは全世界のデータを収集して、整理している。ジャンクな情報よりも有益な情報が上位されるように、アルゴリズムは常に進化していく。 僕たちはその恩恵を受けている。ほしい情報はGoogl…

iPhoneの設定を「買ったときのまま放置」するのはやめよう

車にはアクセルだけでなくブレーキが必要だ。延々と続く一本道は皆無といっていいほどで、現実的には曲がり道の連続。そのときには必ずブレーキを踏む。信号待ちだってある。 iPhoneの設定をオフにするのが得意だ。得意というのはやや語弊があるかもしれない…

獣毛ブラシの掃除には専用のクリーニングブラシを使おう

マッサージに行くと思うことがある。それは、「マッサージとは疲れのバトンタッチなんじゃないか」ということだ。 疲れたカラダを癒してもらおうとマッサージにいく人はクライアント。施術を行う人はセラピストだ。セラピストは1日で多くの人を担当すると、…

OmniFocusがさらに完璧になったのでファンにはたまらない

OmniFocusのファンである。 OmniFocusのどこがいいって、シンプルなデザインがいい。Androidになびかない頑固さがいい。高いアプリなのに、既存のユーザーに平気で有料の買い直しをさせる硬派な姿勢がいい。 OmniFocusは、GTDという膨大なタスク管理を処理で…

使わないアプリを削除すると頭の中の作業用メモリが解放される

「とりあえずとっておいて」が子供の頃のお決まりのセリフだった。 こういった類のセリフは、「これ、捨てていい?」という切り返しとして、誰もが口にしたことがあるのではないだろうか。オトナになってからもこういう決断の先送りをする人は多いかもしれな…

「Amazonで買うモノ」と「リアル店舗で買うモノ」

AmazonにあるものはなるべくAmazonで買うようにしている。 特に消耗品がタイムリーに手に入るのがうれしい。お店まで足を運ばなくていいし、買いだめをする必要もない。 そんな僕がリアルの店舗で買う消耗品に、ウェットティッシュがある。主にヨガマットの…

Apple Watchの文字盤から学ぶ『あこがれ』という推進力

やっとApple Watchらしい文字盤がリリースされた。 Appleへ期待するのは『シンプル』を追求したデザインである。ユーザビリティーや構造はもちろんだが、なによりも美しいデザインで業界をリードしていったのがAppleではないか。アナログという制限を解放で…

『モレスキン』VS『ロディア』にそろそろ決着をつけよう

モレスキンとロディア。どちらが優れているのか。その論争は長く続いている。 持ち歩きするための文庫サイズのノートは必須アイテム。その大きさの、モレスキンのポケットサイズとロディアの13サイズ(または12サイズ)を行ったりきたりしている。機能的なロ…

太極拳パンツに買い換えたら肌触りが最高だった

買い物には運がつきものだと思う。特に通販で買う場合には。 これまで部屋着として履いてきたタイパンツ。アジアンテイストが気に入っていたが、裾がとてつもなく広いのが特徴。広すぎるゆえに、ヨガの逆転のポーズをとるとまくれ上がってしまうのが困りもの…

『MonCal』はマンスリー表示に特化したベストカレンダーだ

僕たちにとって、もっとも見慣れているカレンダーはなんだろうか。 それは月カレンダーだ。オトナになってからは週間スケジュールを取り入れる方もいるが、子供の頃からずっと馴染んできているのが、いわゆるマンスリーカレンダー。 スマートフォンが普及し…

ファルケ『RUN』のフィット感は最高だ

5分の4の成績だ。 履き心地がよい、かつ長持ちする靴下の探求が続いている。こんな記事を書いたのがちょうど1年前。 5足をローテーションして履いてきたメリノウール靴下は、結果として1足だけ穴があき、残りの4足はまだ健全に履けている。当時、目標として…

iPhoneはカラーバリエーションよりも『ベゼルの色』を重視する

かつてはシンプルな色しかなかったiPhoneにも、さまざまなカラーバリエーションが搭載されるようになった。 そんななか、iPhoneは背面の色ばかりが話題にのぼるが、購入する際にまず検討すべきは『背面の色』ではなく『表面の色』だ。画面と側面のあいだのフ…

万年筆とインクのラインをそろえる

「ラインでそろえる」というと化粧品のようだが、このたび万年筆とインクのラインをそろえてみた。 今まで使っていたインクはウォーターマンのミステリアスブルー。いわゆる紺色のインクだ。芳醇なインクフローでヌラヌラと書けるのがお気に入りで、約2年間…

ミニマリストとアウトドア製品の共通点

アウトドアショップに行くと、周りの目が気になる。 僕のファッションはモノトーン。そんな姿でアウトドアショップをウロウロしていると、周りのお客さんとのギャップに気付かされる。自然志向の人に囲まれるなか、僕だけ都会的なスタイルなのだ。 icebreake…

ギターのチューニングには『444hz』の音叉を使う

ジョン・レノンは444hzにしていたそうだ。 音楽のチューニングは『440hz』を『ラの音』として定めている。しかし、これに違和感を持って442hzや444hzに合わせる人もいるようだ。実際、僕が持っている音叉も444hz。普通の『ラの音』よりも少し高い音に調整さ…

社会人ギタリストにナイロン弦がオススメな理由

社会人ギタリストにはナイロン弦をオススメする。 メリットのひとつは、弦が錆びないこと。スチールの弦はすぐに錆びてしまうので、張替えの頻度が高くなる。おもに休日の演奏のために、何度も何度も張り替えるのは面倒だ。スチールもナイロンも、音が劣化す…

Evernoteでの名刺管理をDropboxに移行した

ウェブサービスにお金を払うことに抵抗がないタイプだ。だからEvernoteもプレミアム会員に登録していた。 世間ではEvernoteが利用条件が改悪されたと話題になっている。でもそれは無料ユーザーにとってのこと。もともとプレミアム会員である僕には関係ない。…

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