Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

書けば書くほど体が疲れるなら『万年筆』がオススメ

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万年筆は力を入れなくても書けるのが長所。ペン先をスッと紙に下ろすだけでインクが出るので、スラスラと気持ちよく書ける。

ボールペンやシャーペンは、紙にしっかりと筆圧をかけていく筆記具だ。だから手が疲れる。手、腕・肩・首にも力が入る。手書きの履歴書を何枚も書いたあとを想像してみてほしい。思ったよりも多くの箇所に負担がかかっている。

余分な力が入っていることは、普段の状態では気づきにくいものだ。筆記時にどこに力が入っているのかを意識的にセルフチェックしてみるとおもしろい。体の捻れ、肩の緊張、頭の位置など色々とクセが見つかる。クセを治すのは一朝一夕とはいかないが、緊張をほどくための第一ステップとして、まずは『気づく』ということが大切だ。

万年筆は習字のときのようにペンを立てて書くのではなく、少し寝かせて書くように作られている。スーベレーンはバランスが素晴らしくて、キャップを後ろにつけたときに自然にペン先が寝るような重心になっている。特に寝かせる意識はしなくても大丈夫。脱力しやすい良質な万年筆だ。

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