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Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

書けば書くほど体が疲れるなら『万年筆』がオススメ

fountainpen HandWriting

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万年筆は力を入れなくても書けるところが長所。
ペン先をスッと紙に下ろすだけでインクが出るので、スラスラと気持ちよく書くことができます。

ボールペンやシャーペンは紙にしっかりと筆圧をかけていく筆記具です。だから手が疲れます。手、腕・肩・首にも力が入ります。手書きの履歴書を何枚も書いたあとを想像してみてください。思ったよりも多くの場所に負担がかかっています。

余分な力が入っていることは、自分では気づきにくいもの。書いているときにどんなところに力が入っているのかを一度セルフチェックしてみるとおもしろいと思います。体の捻れ、肩の緊張、頭の位置など色々とクセがあるはずです。クセを治すのは一朝一夕では難しいですが、緊張をほどくための第一ステップとして、まずは『気づく』ということが大切です。

万年筆は習字のときのようにペンを立てて書くのではなく、少し寝かせて書くように作られています。スーベレーンはバランスが素晴らしくて、キャップを後ろにつけたときに自然にペン先が寝るような重心になっています。特に寝かせる意識はしなくても大丈夫。より脱力しやすい良質な万年筆だと言えます。

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© 2014 Malzack