Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

マネークリップは失敗だった

財布をミニマルにするために色々と調べてみた結果、Spurというメーカーの『Slim Wallet』というマネークリップにいきついた。これは、国内では販売しておらず海外からの取り寄せのみ。 しかい送料も含めても3,500円ほどなので、財布としてはかなり安い買い物だ。1週間ほど到着を待って早速使ってみた。

使ってみた結果、どうにも使いづらい。

  • カード、紙幣、小銭も取り出すのが大変
  • お釣りの紙幣を毎回折り畳むのが面倒
  • 小銭が入らない(入れても落ちる)

小銭が入らないので、ポケットに直接ジャラ銭を入れるようにしてみた。このワイルドな方法は、まったく機能的ではない。ポケットから小銭を出すときに床にバラまいてしまうこともあり、フラストレーションが溜まる。

小銭の対策としてミニマルなコインケースを探しはじめたが、ここで冷静になる。コインケースを増やしたら、結局持ち物が増えるじゃないか。財布と小銭入れの2つを持ったら、荷物も増えるし会計もスマートでなくなってしまう。

財布を小さくしたいのか。持ち物の数を少なくしたいのか。それとも会計方法をスマートにしたいのか。結論は、財布そのものは小さくなくていい。どうせカバンに入れるのだから大きさは関係ない。優先するべきはスマートな会計だ。会計が素早くできて、自宅の鍵も一緒に入れることができるモノにしよう。そうすれば機能的かつ持ち物の数も減らすことができる。

そんなこんなで長財布にいきついた。

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