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Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

三浦大知のダンスに学ぶ『脱力』の美しさ

SelfManagement

三浦大知の体のバランスを意識して、動画をご覧下さい。
体の中心に一本安定した軸が感じられませんか?

同じ振り付けをしている他のダンサーよりも大知のほうがかっこよく見えるワケは、体のバランスだと思います。すごくなめらかでしなやかな動き。軸がしっかりしているので、体の末端は常にリラックス。私にとって理想的な形です。

三浦大知はダンスにおいて脱力の天才だと思います。もちろん、動く際には筋肉や関節に力を加えるのですが、それが必要最低限。この『脱力』は非常に重要で、どのスポーツでも武道でも問われることです。脱力している自然体は、それだけで美しい。また、その状態において、人間の身体能力は最大限に発揮されます。

体幹がしっかりしていると、末端の力が抜けます。逆に言うと、肩こりなどの症状は、体幹のインナーマッスルが弱く、末端のアウターマッスルに力が入っている状態で引き起されます。三浦大知は歌いながら踊り続けていたので、理想的な重心がつくられたかもしれませんね。歌うときにはお腹の力を使いますので。

ダンスをしない私たちにとっても、この機能美は重要です。脱力した状態で、常に美しく麗しく動くことで、体の緊張もなくなり、ストレスも少なくなります。

© 2014 Malzack