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Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

頑張らない生活はじめました

SelfManagement

「もっと頑張らなければ」「もっと努力しないと」と向上心を持つことは素敵なことです。でも、世の中は「頑張らなければならない」という風潮が強すぎる気がします。まるで、頑張っていない人が悪者のようです。

しかし、頑張ることが、必ずしも正しいことだとは限りません。そもそも、頑張るのって疲れませんか?疲れを溜めてまで『頑張る』人生は、豊かではありません。だから『頑張ならければならない』という思い込みを捨てて過ごしています。

やりたくないことは、なるべくやらないようにしましょう。「この行動は、本当にやりたいのか?」と自分に問いかけることを習慣にしましょう。心の声に耳を傾けて、自分が無理をしていることに気づいていきましょう。

かつての私は「こうしなければいけない」という思い込みが激しく、それを他人にまで押し付けていました。でも、この考え方の習慣を心がけてから、より肩の力が抜けて、他人にも優しくできるようになりました。

やりたくないことは、なるべくやらないことがリラックスへの道です。でも、仕事においては、そうも言ってられないときもありますね。そんなときの考え方のコツは「頑張る」のではなく「しっかりやる」と思うこと。自分の評価をあげようとせず、仕事に無理に付加価値をつけないことです。必要な仕事のレベルを100とした場合、100で満足しようとすること。サボらず、頑張らず、目の前の仕事を忠実にクリアしていきましょう。そうすることで、適度な充実感が満たされますし、心が穏やかになっていきます。

頑張らない生活を送っていると、心が穏やかになり、活力が湧いてきます。これは、頑張って燃やしている炎ではなく、自分の内側から自然に湧いてくるものです。この活力は、やりたいことを楽しむことができるための炎です。今までイヤイヤやっていたことも「やりたい」と思える状態になっています。この状態で、自然と「付加価値をつけたい」と思ったことは、どんどん精力的に行っていきましょう。自然と湧いてきた活力はわざわざ消す必要はありません。

誰かに声をかけるときにも気をつけていることがあります。
それは、「頑張ってね」ではなく「しっかりね」と声をかけること。頑張りすぎている人が多いなか、このように声をかけることで、相手にとっても負担になりすぎないようにしています。お互いに「頑張れ、頑張れ」と言い合う文化よりは、よいのかなと。

© 2014 Malzack