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Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

毎月の積立投資はシンプルにひとつだけ

以前より、株・FX・金などさまざまな投資をしてきた。でも、ミニマリストとしての生活を模索するため、3年ほど前にすべて解約。それからは、投資のことを考えることがなくなり、思考もシンプルにすることができた。とはいえ、金融を勉強してきた身とすれば、銀行預金だけでは少しばかり不安が残る。そこで、この度、アツくならない『シンプル投資』と称して再びマーケットに参入する。

─ルール1:投資先はシンプルに1本
毎月積み立てることにしたのは、『SMT インデックスバランス・オープン』という投資信託。いわゆるバランス・ファンドと言われるもので、さまざまな金融資産に一定のバランスで配分し、運用をしてくれる。自分で複数の銘柄に投資したほうが楽しいのだが、バランスが気になったり、計算したりと手間がかかる。運用からリバランスまでやってくれるバランス・ファンドにすべておまかせ。SMT インデックスバランス・オープン』は9つの資産に一本で投資することができる。資産配分は株式40%、債券40%、REIT20%だ。
SMT インデックスバランス・オープン|三井住友トラスト・アセットマネジメント

  • 国内株式
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  • 先進国債券
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─ルール2:守らず、攻めず、儲けない、損しない
銀行預金も投資先のひとつと考えると、銀行に預けるだけでは、インフレに弱い投資先に一点張りをしているのと同じこと。投資とは偏りすぎた資金のバランスを保つものだと考えている。現金にも固執せず、投資にアツくなりすぎず、フワフワとマーケット全体の中間地点にただようような投資を目指そう。毎月の積立額も心理的プレッシャーをまったく感じない程度に抑えている。

─ルール3:買わない、見ない、期待しない
毎月の積立額は向こう2年間は増減なしでいく。追加購入も禁止。マーケットに入ると色々とやりたくなってしまうので、心の安定を第一に考える。また、相場を毎日確認するのも良くないので、相場を確認するのは月に一回までとしする。できれば、1年に1回くらいがいいかなと。

投資をはじめると「10年後にはどのくらい増えているだろう」などと想像してしまいがちだが、期待もしないのが正解。ポートフォリオ理論、複利、ドルコスト平均法など、それっぽい言葉に惑わされてしまいがちだが、絶対に増える資産運用法などありえない。あくまでも銀行預金のヘッジ手段として考える。

それでは、今月より積立のスタートしよう。退屈な投資ですが、のんびりいきます。

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