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Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

デジタルデバイスの本体価格は一括払いにしよう

iPhone

通勤途中に走ってバスに乗り込もうとしたら、胸ポケットからiPhone5が落下。そのまま画面が割れました。実は以前も割ったことがあり、これで2度目。修理しようか、機種変しようか、いろいろ考えているうちに、通信契約全体を見直したいという気持ちになってきました。

「頭金なし」「実質0円」などのキャリアプランで購入できる最近のデジタルデバイス。ただ、キャリアの狙いはもちろん、毎月の通信費。要は「毎月の通信費を払ってくれるのなら、本体価格の分割払いの金額くらいはペイします」ということ。だから、解約の際には、契約解除料というペナルティが課せられているし、残金も一括で請求される。SIMロックも抜け目なくかけられています。

これはつまり、通信費はさまざまな契約者の分割支払金を加味して設定されていて、純粋に通信費が高いということですね。本体価格を負担するかのように見せかけた、割高な通信費の囲い込み商戦です。これがイヤな人がMVNOに移行していっているのでしょう。

もちろん、「頭金なし」「実質0円」にもメリットがあります。それは、本体価格を一括で支払わなくても、すぐに通信できるデバイスが手に入ることです。でも、いろいろな割引だったり、分割支払金だったりが複雑でややこしい。そこで私は通信契約をシンプルにすることを決めました。それは「本体を買うこと」と「通信契約」を独立させること。

これからは、本体価格を一括で買うようにします。キャリアプランの実質0円にとらわれないように。iPhoneは一括で払うと結構な金額がしますが、それが本当の価格です。

 

© 2014 Malzack