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Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

多機能アイテムこそミニマリストにとって必要だ

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「ミニマリストなのにパソコンを持っている」
「ミニマリストなのにブログを書いている」
と、揶揄されることがあります。

まぁ、ブログを書くのは自己顕示欲以外のなにものでもないので、ぐうの音も出ずに困りますが、パソコンを持つことについては異議ありです。パソコンの優れているところは、ひとつで色々なことができるところです。動画も観れるし、タスク管理もできるし、ウェブもできるし、スケジュールも整理できるし、音楽もかけられるし、ワードやエクセルで仕事もできます。

パソコンのように、ひとつで多くの役割を担ってくれるのが、写真に載せたマルチツールです。ハサミ、ナイフ、ドライバー、缶切り、栓抜き、などなどが詰まっています。ずっしりと重みはありますが、たくさんの役割がひとつのアイテムに集約されるのは魅力的です。手のひらに収まるサイズは、省スペースにもなります。

パソコンやマルチツールは、ミニマリストにこそピッタリだと思います。一石二鳥どころではない多機能なアイテムは、持ち物を最小限にする際に真っ先に優先しなくてはならないモノです。なのに「パソコンを持っているなんておかしい」と言われるのはなぜでしょうか。考えてみると、そこには『ミニマリスト=修行僧』みたいなイメージがあるんじゃないかと。
でも実際には、持ち物を減らすことで悟りを開こうとは思っていません。持ち物をゼロにしたいわけじゃないんです。引き算の美学を追求しているだけです。

「少ない≠豊か」ですし「多い≠豊か」です。持ち物の量だけでは豊かさを測ることはできません。でも、私の暮らしは持ち物が多かったときに比べて、だいぶ心地よいものになりました。そんな心地よさを広めたくてブログを書いています。自分のお気に入りは、他の人にもオススメしたいじゃないですか。

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