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Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

OmniFocusの『プロジェクト』はフィルターだ

omnifocus

プロジェクト。この言葉を聞くと、チームで数ヶ月間にわたって取り組むような『大きな仕事』というイメージがわく。
でも、OmniFocusを使ったGTDというタスク管理では、意味が違います。GTDでは、2つ以上のアクションが発生するタスクをプロジェクトと呼んでいます。ですが、この定義を活かした運用はやっていません。まずは、『プロジェクト』という言葉を、一般的な意味も、GTDとしての定義もリセットして、オリジナルで上書きです。

GTDにおける私にとっての『プロジェクト』は、ひとことで言えば『タスクのフィルター』です。まさに、異物を取り除くフィルターの上に液体を注いでいくイメージ。思い浮かんだタスクを『プロジェクト』というコーナーでフィルターにかけていくのです。具体的なプロジェクトは次のように設定しています。

  • Review:Daily
  • Review:Weekly
  • Review:Monthly
  • Review:Someday

ポイントは「どのくらいの頻度でチェックしたいか」を軸にして、タスクを振り分けるところです。毎日目を通したいタスクは『Daily』に。毎週1回目を通したいタスクは『Weekly』、1ヶ月なら『Monthly』、それ以上だったら『Someday』に振り分けます。

タスクの性質には『緊急度』と『重要度』があり、『緊急度』ばかり優先しまうのがタスク管理の罠です。でも、このフィルターにかけることによって両方を同時に管理できるようになりました。緊急でなくても、何か手を打っておきたい重要なタスクは、『Daily』に放り込んで、毎日レビューすればいいんです。

ここでの振り分けは、タスクの実際の『期日』とは違います。処理しなければならない『期日』ではなく、自分がそのタスクに向き合いたい『予定』で設定するところがおもしろい。はず。

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