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Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

肩コリは「押す」よりも「さする」ほうがいい

SelfManagement

「お腹が痛いときは、お腹をイタ気持ちいいくらいに押しています」
「足首を捻挫したときは、その部分をグイグイ押しています」

こんな人はいないと思います。
でも、これが慢性的な肩コリとなると、みなさんグイグイと押したくなるから不思議です。

肩コリの人がグイグイ押されて気持ちよく感じるのは、ストレスが溜まっているときにお酒を飲む行為に似ています。不快感に別の刺激を加えることで、もともとあった不快感がなくなったように勘違いして、気持ちよく感じるのです。本当は帰って寝たほうがストレスは和らぐのにね。結局、飲みすぎちゃったりして、次の日はストレスも復活。さらには内臓疲労がオプションでついてきます。

とはいえ、私もマッサージが大好きです。されるのも好きですが、するほうも大好き。依頼があれば、人のメンテナンスのお手伝いをすることも。
そんな私の持論は「押すのはよくない」ということ。「押す」ような強い刺激はどんどんクセになるからです。その代わりに「さする」のがオススメの方法です。
冒頭の話じゃないですが、お腹だったり、ケガだったり、いたわるときに「さする」のが人間の本能です。「さする」と筋肉や関節がゆるみます。頭をなでられたときに気持ちよく感じるのも、頭がゆるむからです。
本によっては、こんな記述もあります。最近はメジャーになりつつある考え方ですが、まだまだ知らない人も多いのでは。

そもそも、筋肉には強い刺激に対して身構えてしまうような性質があります。例えば、ストレッチ。無理やり筋肉を伸ばそうとすると、かえって筋肉が緊張して伸びきらないことがありますよね。これは、強い力に対して引っ張り返す力が働いてしまうからです。弱い刺激を与えてこそ、脳は全身をゆるめようとします。
アゴをゆるめると健康になる!

慢性的なコリがある人はちょっとその部分をさすってみてください。触れるか触れないかくらいの弱い刺激で十分です。

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