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Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

OmniFocusでGTDを実践するための『整理』のテクニック記事まとめ

omnifocus

GTDで最も重要なところは『収集』です。ここをしっかりやらないと、GTDの意味がありません。頭に思い浮かんだ気になることをすべて外部化することで脳がスッキリするのです。
OmniFocusでGTDを実践するための『収集』の具体例まとめ

GTDの効用はそのスッキリとした感覚ですが、実は微細なタスクが膨大に積みあがるので、うまく『整理』ができないと自分で作ったタスクの山に押しつぶされます。なので、『収集』の次に重要なのは『整理』のセクションです。OmniFocusを使ったGTDは、アナログよりもかなり便利です。さまざまなデバイスからタスクを登録できることに加えて、デジタルツールならではの整理能力も優秀です。今回はそんなOmniFocusを使った『整理』のテクニック記事をまとめます。

GTDにおける私にとっての『プロジェクト』は、ひとことで言えば『タスクのフィルター』です。まさに、異物を取り除くフィルターの上に液体を注いでいくイメージ。思い浮かんだタスクを『プロジェクト』というコーナーでフィルターにかけていくのです。
OmniFocusの『プロジェクト』はフィルターだ

そこで至った結論は、シンプルイズベスト。OmniFocusは高性能なツールですが、骨組みの部分は、極端すぎるほどシンプルにしたほうがうまくいきます。プロジェクトについては、なるべく少なくすることがコツです。
プライベートのタスクも仕事のタスクと同様に管理する

実は、これらのプロジェクトの中で意外と活躍するのが、『Review:Someday』と『__Remind』です。ここには結果的に"重要でも緊急でもない"ジャンクなタスクが振り分けられるのですが、これがあるとないとでは大違い。ジャンクタスクにもしっかりと受け皿を作ってあげることで、インボックス内でブレーキを踏まずに済みます。
インボックスからプロジェクトに移すときはスピード重視

例えば、明日の13時までに提出しなければならない議事録が会ったとします。そんなとき、深く考えないと『議事録を提出する』を『13時』の期限で設定してしまいがち。
でもそうではなく、『議事録を提出する@13時まで』というタスクにして、取り掛かりたい時間(例えば9時)を設定するのです。
タスクの期限は『終了』ではなく『開始』で設定する

そんなときは、小さな階段を作ってあげています。「PCを開く」「フォルダを開く」など、心理的に抵抗を感じないレベルの作業までステップを低くするのです。テンションがあがらないタスクも、やり始めたら意外と楽しくなるものです。
タスクを行動に移しやすくするためのテクニック

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