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Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

『iPad Pro 12.9インチ』は世界標準のA4サイズだから都合がいい

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iPad Pro 12.9インチはサイズ革命だ。

私は、過去iPadとiPad miniを所有していた経験がある。しかし「帯に短し襷に長し」といった印象で、最終的には両方とも処分してしまった。iPadもiPad miniも次々と最新機種がリリースされているが、画面サイズに納得できないので、どれも買う気が起きない。

そんな中、Appleが新しくリリースした12.9インチの『iPad Pro』は、その大きさに魅力を感じ、購入した。iPadは、このくらいの大きさになって初めて存在の意味が出てくるように思う。後に9.7インチも発売されましたが、12.9インチでないと意味がない。

12.9インチの大きさは、A4のサイズとほぼ同じ。A4の紙と並べてみるとわかりやすい。この大きさだと、Kindleで買った雑誌が、リアルの雑誌と同等の大きさで表示される。ズームをせずに、スワイプするだけで雑誌のページをめくるように読むことができる。

スキャンしたA4の紙も、ほぼ同サイズで見ることができる。これがまた革命的。いや、むしろ『A4』というサイズは、そもそもがグローバルスタンダード。もともと存在する世界標準サイズのタブレットが、やっと完成したといってもいいだろう。手に持った印象も、なじみ深いA4の大きさがしっくりくる。

12.9インチは、持ち運びに不便と評されることもある。しかし、個人的にはまったく気にならない。A4の紙を持ち運べるスペースがあれば、バッグに難なく入れられる。重さもMacBookより軽い。

スペック、重さ、薄さよりも、まず重視しなければならないのは大きさではなかろうか。あなたがiPadの大きさを自由に作れるとしたら、どんなサイズにするだろうか。私の答えは、A4に最も近い12.9インチだ。それ以上でもそれ以下でも満足できない。

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