Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

1日1食で内観力を高めるトレーニング

f:id:mlzk:20160504201935j:plain

1日1食の生活を続けて、約2週間が経つ。

書店に行くと、1日1食の健康本がいくつも並んでいる。しかし、今回僕が1日1食を行っているのは、『健康』が一番の目的ではない。毎日「時間になったから」と惰性で摂っている食事を、本当に体が欲しているのか確かるためだ。

身長・体重・消化力など、ヒトはみんな一緒ではない。フィジカルだけでなく、ストレス・睡眠サイクル・生活習慣などもそれぞれ違うので、誰にでも当てはまる究極の食事法は存在しない。

小食をはじめてから、引き合わされるように、ある本に出会った。そこには次のように書かれていた。

「お腹を空っぽにする」というのは、内観力を上げるもっとも簡単な方法です。

どれだけ食べたらよいかという適切な食事量や、何を食べたらよいかという身体の内側から求められる栄養素を感覚で感じられるようになります。
身体をゆるめて心をゼロに リセットするヨガ

今は電子書籍ですぐに本が手に入りるし、ネットでは色々な記事が検索できる。しかし、それは『知識』ではなく『情報』だ。『情報』を自分で体感して『知識』に変えるステップが必要だ。そして何よりも必要なのは、自分自身の感覚に『気づく力』つまり『内観力』である。

内観力を高めるための1日1食。やってみると、いろいろな発見があっておもしろい。「本に書かれていたから」ではなく、「体がこう求めているから」という動物的な感覚で判断できようになりたいものだ。

プライバシーポリシー
© 2014 Malzack