Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

1日1食をしばらく続けた結果

以前に1日1食を試している記事を書いた。

やってみて変わったのは、味覚だ。今まではお肉が大好きだったが、1日1食の空腹の状態では肉よりも魚のほうが美味しく感じられるのが驚きであった。肉は食べた瞬間に脳に満足感が行き渡る。でも、よく噛んでいくと肉そのものの味はそれほど美味しくない。逆に、魚は噛めば噛むほど、細やかな味が楽しめる。付け加えると、肉よりも魚のほうが消化の負担が少ないことが、体感としてわかってくる。

次の変化は、体調だ。空腹が続くと集中力が高まる。仕事の能率もあがるし、心も安定しやすい。少々のストレスには動じないようなメンタルになる。また、食べ物を消化することにエネルギーを使わないので、自然と短眠になる。

これらのメリットを感じながらも、今回はこのあたりで終了。体重も大きく減ってしまったので。今では、朝は温めた豆乳を飲み、ランチもディナーも通常に摂っている。体調が悪いときや忙しいときは食事を減らし、ケースバイケースで使うようにしていこう。1日1食はライフスタイルにしなくても、一時的なライフハックとして使うのがいいだろう。

さまざまな少食本を読んできたが、科学的な講釈よりもこちらのヨガ本の一節がもっとも参考になるので、改めて引用しておく。

「お腹を空っぽにする」というのは、内観力を上げるもっとも簡単な方法です。

どれだけ食べたらよいかという適切な食事量や、何を食べたらよいかという身体の内側から求められる栄養素を感覚で感じられるようになります。
身体をゆるめて心をゼロに リセットするヨガ

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