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Evernoteでの名刺管理をDropboxに移行した

ウェブサービスにお金を払うことに抵抗がないタイプだ。だからEvernoteもプレミアム会員に登録していた。

世間ではEvernoteが利用条件が改悪されたと話題になっている。でもそれは無料ユーザーにとってのこと。もともとプレミアム会員である僕には関係ない。しかし、これをきっかけにクラウド管理全体を改めて見直してみた。結果、EvernoteをやめてDropboxだけの運用にチャレンジしてみる。Evernoteの有料会員はあと半年ほど残っているが、潔く撤退しよう。

そもそもEvernoteには、『メモアプリ』と『データ保管』という2つの性質がある。オンラインでテキストを管理したい人にとっては、Evernoteの代替としてOneNoteもいいかもしれない。しかし、僕がEvernoteを使っていた目的はドキュメントカメラを利用した名刺管理だった。テキストでメモを残すことはしていなかった。単純にドキュメントカメラによる撮影とOCR検索がとても便利だったのだ。

しかし、最近ではDropboxでもドキュメントカメラが使える。画面下の『+』のマークのボタンから名刺も書類も読み込める。

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DropboxにはOCR検索がないが、しっかりとタイトルをつければ問題ない。ただ適当に突っ込んで、あとから検索で拾い上げるのがEvernoteらしい使い方だが、ある程度の手作業を残したDropboxでの整理のほうが、頭の中も同時に整理できる。

そして何より、EvernoteとDropboxの2つのサービスを1本化したことにより、「すべてがDropboxにある」という安心感が生まれた。

タイトルのルールは次の通りだ。

  • 五十音_氏名(肩書きor会社名)
  • ま_malzack(minimalist)

今までは「どうせあとから検索できる」と、名刺をもらった人の名前を覚えていなかった。タイトル付けの作業を残すことで、最近は相手の名前をしっかり覚えるようになった。

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