読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

iPhoneの設定を「買ったときのまま放置」するのはやめよう

f:id:mlzk:20160924163406j:plain

車にはアクセルだけでなくブレーキが必要だ。延々と続く一本道は皆無といっていいほどで、現実的には曲がり道の連続。そのときには必ずブレーキを踏む。信号待ちだってある。

iPhoneの設定をオフにするのが得意だ。得意というのはやや語弊があるかもしれない。正しくは、多くの人が設定をデフォルトのまま『放置』しているなかで、設定をひとつずつ吟味して、オンオフの決定をしている。

ひとつずつの設定を見ていくと、私の場合、たくさんの機能がオフになる。iPhoneを新調してまずやることは、いらない機能をオフにすることだ。そんななか今回オフにし忘れたと気づいたのが『簡易アクセス』機能である。簡易アクセスをオンにしておくと、ホームボタンをダブルタップ(プッシュではない)すると、画面の上部半分が下に降りてくる。片手操作で画面の最上部に触れるのは大変なので、この機能を活用している人もいるだろう。でも私は使わない。

iOS10にしてから、ホームボタンを活用する機会が増えた。そんななか簡易アクセスが何回か誤動作してしまったのをきっかけに、この度あらためてオフとした。

他にもあるのが、シェイク機能。この機能は使わないにもかかわらず、わざわざオフにしている人は少ないはず。誤作動することはないので「オンでもオフでも変わらないじゃないか」と思う人もいるかもしれないが、これは意識の問題だ。iPhoneに支配されないためには、項目それぞれのオンオフを意思を持って決定しよう。そして、使わない機能を自らの意思でオフにすることは、充実感をもたらしてくれる。

機能を追加するアクセルの行動だけでなく、ブレーキもしっかり考える必要があるのだ。「この機能すごく便利だよー」と周りに広める人は多いですが、「いらない機能はオフにしておくといいよー」と言う人はあまりいないので、今回私が言っておきます。
プライバシーポリシー
© 2014 Malzack