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エコよりも数百円の贅沢

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贅沢にかかる費用はいくらか。内容にもよるが、500円でも贅沢はできる。

作業というよりもひとつの楽しみとなっている万年筆の水洗い。そのために必要な道具は、水を入れる容器だ。サプリメントの空き瓶を利用したこともあったが、現在つかっているのは無印良品で買ったもの。

水を入れてみると、本来の機能が見えづらくなるのがおもしろい。こちらは本当は、綿棒を入れるためのアイテムだ。店内をグルグルとまわり、水洗いに使えそうなものを選んだのだ。価格は500円だった。フタがあるので、汚れた水を捨てにいくのも便利。固定概念にとらわれず、自由な発想を心がけたいものだ。

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ビンだけでなく、さまざな空き容器を活用する人は多い。その再利用のアイディアは、さしずめクリエイター並みだ。小銭を入れたり、クリップをまとめたりと、発想力は豊かだ。使わずとも「何かに使えるかも」とストックする人も少なくない。

でも、「再利用している」というエコな充実感を感じているなら止めないが、「捨てる前に別の用途で使い倒す」という節約の気持ちで行なっているのなら、数百円で容器を買うほうをおすすめする。『エコ』VS『買う』。あなたは、どちらに充実感を感じるタイプだろうか。

僕は偽善のエコだった。節約のための再利用なのに「これはエコなんだ」と心の中で言い訳をしていた。豪華絢爛な贅沢はみっともないが、数百円の贅沢で暮らしの満足度を高めていこうと思う。
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