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Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

エコよりも数百円の贅沢

MinimalLife fountainpen

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贅沢にかかる費用はいくらでしょうか。
内容にもよりますが、500円でも贅沢はできます。

作業というよりもひとつの楽しみとなっている万年筆の水洗い。そのために必要な道具は、水を入れる容器です。サプリメントの空き瓶を利用したこともありましたが、現在つかっているのは無印良品で買ったものです。

水を入れてみると、本来の機能が見えづらくなるのがおもしろい。本当は、綿棒を入れるためのアイテムです。店内をグルグルとまわり、水洗いに使えそうなものを選びました。フタがあるので、汚れた水を捨てにいくのに便利です。固定概念にとらわれず、自由な発想を心がけたいものです。価格は500円でした。

ビンだけでなく、さまざな空き容器を活用する人は多いです。その再利用のアイディアは、さしずめクリエイター並みです。小銭を入れたり、安全ピンをまとめたりと、発想力は豊かです。使わずとも「何かに使えるかも」とストックする人も少なくありません。

でも、「再利用している」というエコな充実感を感じているなら止めませんが、「捨てる前に別の用途で使い倒す」という節約の気持ちで行なっているのなら、数百円で容器を買うほうをおすすめします。『エコ』VS『買う』です。あなたは、どちらに充実感を感じるタイプでしょうか。

私は偽善のエコでした。節約のための再利用なのに「これはエコなんだ」と心の中で言い訳していました。豪華絢爛な贅沢はみっともないですが、数百円の贅沢で暮らしの満足度を高めていこうと思います。

© 2014 Malzack