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Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

ブレスレットが必要かどうかを考えてみる

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必要か、必要でないか。この基準で持ち物をジャッジする人が多い。

たとえば「シャンプーはいらない」とか「足ふきマットはいらない」とか。持ち物を減らすブームの中で「どこまで減らすことができるか」が主題になっている。

イルビゾンテのブレスレットを買った。私はもともと、ピアスもネックレスもブレスレットも身につけていたが、ミニマリストになってからはそのすべてを処分した。しかし、着るものをすべてモノトーンにしてからは、少しアクセントがほしいなと感じるように気持ちが変化した。ミニマリズムの要件は、要素の少なさと、細部の調整なのだ。

ブレスレットは必要か否か。『必需品』という意味では、簡単に落選する持ち物だ。しかし、ミニマリズムを成立させるためのアイテムとすれば必要になる。白シャツに黒パンツではシンプルすぎる。腕元にさらに黒を置くことでモノトーンファッションはさらに際立ったものになるのだ。

例えばファッションのアイテムが5つだった場合。モノは5つでも、その色が、赤・黒・青・緑・白ならば、要素は5つになる。反対にファッションのアイテムが7つでも、白・黒のツートーンなら、色の要素は2つだ。

極端に要素が少ないなかでの『最適化』をはかるのがミニマリズムだ。最低限の要素をギリギリつなぎとめるバランス感覚を磨いていきたい。

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