読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

iPhoneのイノベーションは終わった

iPhone

f:id:mlzk:20161103092731j:plain

iPhoneのイノベーションは終わりました。

色やサイズのバリエーションも増え、まさに成熟期を迎えたという印象です。細かな性能はまだまだ革新を続けていますが、これまでの『iPhone』という型はひと段落です。斬新なコンセプトがない限り「もうお腹いっぱい」という人がほとんどでしょう。

成熟期を迎えた根拠に、iPhone SEのリリースがあります。iPhone SEは、旧来のiPhone5の型に最新のスペックを搭載した、いわば廉価版。iPhone7もリリースされましたが、カメラの性能や細かな変更だけで目新しさはありません。それもあってか、このiPhone SEは堅調に売れているようです。

私のiPhone経歴は、iPhone5からはじまりました。それまでガラケーだったので、衝撃的な使い心地でした。その後、画面が割れたりで2年が経ち、iPhone6に変更。画面がキレイになり、これまた衝撃を受けました。

iPhone6を使い続けていくうちに感じたのは、画面が少し大きいということ。扱えないことはありませんが、細かな持ち直しが必要になってしまうのがミクロなストレスを生み出します。片手で簡単に操作できることが携帯電話の必須条件ではないでしょうか。

iPhone6からの買い替えを検討していたときに、最新のiPhone7がリリースされました。アップルストアで実機を触ってみましたが、ときめきはなし。やはり4.7インチは大きい。Plusを横向きのランドスケープモードだけで使うスタイルも考えましたが、重すぎる。メインテーブルには置かれず、ストアの隅で小さく展開されているiPhone SEのほうがクールに思えました。最もユーザビリティーが高い画面サイズは、4インチで決まりです。オンオフスイッチの位置も、ボリュームボタンも理にかなっているし、カメラのでっぱりがないのも美しい。

数々のモデルのiPhoneがリリースされましたが、私のなかのベストモデルはこの型です。次はiPhone SE 2を出してほしい。

プライバシーポリシー
© 2014 Malzack