Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

パーキンソンの法則をポジティブに活用するアイディア

f:id:mlzk:20161113114258p:plain

こちらの記事でパーキンソンの法則に触れた。
iPhoneの外装箱を捨てる理由 - Malzack Blog

この法則によると、持ち物の数は収納できるスペースまで広がるので、収納したくなるような余分な箱はことごとく処分するとよいと書いた。もう一度ウィキペディアの情報を引用しておく。

第1法則
仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する
第2法則
支出の額は、収入の額に達するまで膨張する
パーキンソンの法則 - Wikipedia

なんとなくネガティブな表現に聞こえる法則ではあるが、このパーキンソンの法則をポジティブに利用することができる。それは、思考を深めるときの『紙の大きさ』だ。例えば、このブログ記事を書くときもそうだが、A4くらいの大きな紙に思考をアウトプットすると考えがうまくまとまる。これが、B5以下の小さい紙だと、どうしても小さなスケールでの発想にとどまってしまい、納得できるような記事が書けない。

パーキンソンの法則で当てはまると、「思考は紙の大きさまで膨張する」と言える。深く考えるときには、手帳や付箋やブロックメモではなく、最低でもA4くらいの紙を使おう。考えたいときは、なるべく大きな紙を選ぶ。

f:id:mlzk:20161113115302j:plain

A4の紙は、ロディアの19サイズを使っている。万年筆でペンを走らせる音と紙の手触りが心地よく、発想をさらに高めてくれる。

プライバシーポリシー
© 2014 Malzack