Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

ライフログが続かない理由

ライフログが続かない。

結論から言うと、それは「つまらない」からだ。Twitterのつぶやき、毎回の食事、行動をGPSで辿った地図など、取得する情報を増やせば増やすほど、ガラクタ情報が増える。なにもかもを記録するのがライフログの基本だが、その理由がそっくりそのまま続かない理由になるのだ。要は振り返っても楽しくない。3ヶ月前に食べたコンビニの弁当が本当に見たいだろうか。

ライフログの効果は、なんとなく過ごしている日常を意識的なものにできることだ。その効果を得るためには、行動記録よりも考えたことを記録することのほうがいい。「行動記録はカンタンなので挫折しにくい」というのが一般論だが、それではなかなか続かなかった。

行動記録は続かなかったが、メモをとる習慣を応用するだけでライフログになった。行動記録ではなく、思考記録。振り返ると自分が何を考えてきたのかを時系列に知ることでき、とてもおもしろい。

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それはただのノートだろ。と思われるかもしれないが、写真も同じように時系列で記録している。読書メモやアイディアのメモに混じってイベントの写真が出てくる。写真をノートアプリに貼って、コラージュ風にひとまとめにするのも楽しい。

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これらの情報をDropboxにいれて閲覧している。タイトルは日付順にしているので、iPhoneならスワイプでスライドショー風に、Macではカバーフローで流れるように過去を振り返ることができる。

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