読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

Apple Watchを1年半使ってきて感じる2つの手放せない理由

AppleWatch

f:id:mlzk:20161227142926j:plain

Apple Watchのシェアが一向に伸びていないようです。

Apple Watchは市場の期待が大きすぎました。iPhoneのように世界を変えてくれるデバイスだと信じられていたので、その限定された機能にはマイナスのギャップしか生まれませんでした。

身につけている私としても冷静に「そりゃ、流行らないわな」と感じます。「なんでこんなに便利なのに普及しないんだ」とは思いません。充電も必要で面倒だし、「あ、Apple Watchだ。使って見てどう?便利?」という毎回聞かれるのにも疲れました。

しかしながら、一年半くらいApple Watchを使ってきて感じるのは、一度使ったら離れられないということ。手放すことで大きな2つのメリットを失うからです。

ひとつは『タスクウォッチ』としての役割。タスクの残数を文字盤に示してくれるのは、スマートウォッチならではの機能です。iPhoneや手帳を取り出すことなく、腕をあげるだけでタスクの状況を把握できるのは大きい。手首での振動でリマインダーを鳴らすこともできます。デジタルクラウンの長押しでSiriを起動して「〜をリマインド」とすれば、タスクの登録もできます。

もうひとつのメリットは『タイマーウォッチ』です。タイマーはiPhoneでも設定できますが、音を出さずに手首の振動によって確実に気づける機能は、Apple Watchの特権。仕事の休憩時間、電車での仮眠のときに役立ちます。手元で時間も設定できますし、「〜分後にタイマー」とSiriでの登録も可能です。

f:id:mlzk:20161227151659j:plainf:id:mlzk:20161227151714j:plain

世界を変えてくれるデバイスではありませんが、私の暮らしを確実に変化させてくれています。価格も下がってきたので、そろそろ適正価格なのかもしれません。

© 2014 Malzack