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Apple Watchを1年半使ってきて感じる2つの手放せない理由

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Apple Watchのシェアが一向に伸びていないようだ。

Apple Watchは市場の期待が大きすぎた。iPhoneのように世界を変えてくれるデバイスだと信じられていたので、その限定された機能にはマイナスのギャップしか生まれなかった。

身につけているユーザーとしても冷静に「そりゃ、流行らないわな」と感じるほどだ。「なんでこんなに便利なのに普及しないんだ」とは思わない。充電も必要で面倒だし、「あ、Apple Watchだ。使って見てどう?便利?」という毎回聞かれるのにも疲れた。

しかしながら、一年半くらいApple Watchを使ってきて感じるのは、一度使ったら離れられないということ。手放すことで大きな2つのメリットを失うからだ。

ひとつは『タスクウォッチ』としての役割。タスクの残数を文字盤に示してくれるのは、スマートウォッチならではの機能である。iPhoneや手帳を取り出すことなく、腕をあげるだけでタスクの状況を把握できるのは大きい。手首での振動でリマインダーを鳴らすこともできる。デジタルクラウンの長押しでSiriを起動して「〜をリマインド」とすれば、タスクの登録もできる。

もうひとつのメリットは『タイマーウォッチ』としての機能だ。タイマーはiPhoneでも設定できるが、音を出さずに手首の振動によって確実に気づける機能は、Apple Watchの特権。仕事の休憩時間、電車での仮眠のときに役立つ。手元で時間も設定できるし、「〜分後にタイマー」とSiriでの登録も可能だ。

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世界を変えてくれるデバイスではないが、暮らしを確実に変化させてくれている。価格も下がってきたので、そろそろ適正価格なのかもしれない。

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