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Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

開脚したいならベストセラー本ではなくこちらを読んだほうがいい

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開脚したい人が、これほどまでに多いなんて知らなかった。

ベターっと開脚する本が流行している。書店に行くと「これでもか」というほど山積みになっている。でも、個人的な予想を申し上げると、1年後には違うストレッチが流行っていると思う。

続かないのは強力な自己動機付けがないからだ。もちろん、開脚できないよりは、できたほうがいい。でも、開脚ができないからって日常生活に大きな支障がないのが正直なところ。こういう逃げ道があると、人は挫折してしまうのだ。

人は生まれたときが最も柔らかく、最期に最も硬くなる。だから、柔軟性を取り戻すことは、健康的な生活を送るひとつの正解であると言える。ただし、単に関節の可動域を広げるよりは、ヨガ的なアプローチで自分の体のクセと向き合うほうが、色々な発見があって有意義である。開脚をきっかけに、"自分自身を知る"という自己動機付けを持つと継続できるのかもしれない。

ベストセラーの開脚本よりもおすすめの本がある。流行の後発組とも言える出版だが、とても優れている本だ。ヨガの先生が360度の開脚のステップについて書いているが、専門用語は一切なく、ヨガ未経験の人もカジュアルに読める。それぞれのストレッチが体のどの部分に効いているのかが書かれているので、自分の弱点を知ることができる。

断捨離とは、モノを通して自分自身を知る作業。持ち物を減らした次のステップとして、自分の体と向き合うというのはいかがだろうか。

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