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Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

『Bullet Journal』は手書きを活用したセルフマネジメント術だ

BulletJournal

OmniFocusをアンインストールしました。

OmniFocusは、これまでブログでもしつこく取り上げていたタスクアプリで、かれこれ5年以上使ってきたと思います。愛着はありますが、前に進むときがきました。OmniFocusだけでなく、習慣化アプリも削除しました。何がしたいのかと言うと、『Bullet Jounal』を試したいのです。Bullet Journalとは、手書きの手帳ハックのひとつです。次のサイトが参考になります。

愛用者たちは、それを日記、欲しいものリスト、ToDoリストの中間物と位置づけている。派手ではないし、技術が駆使されたものでもないが、そこがポイントなのだ。画面上の操作ではなく何かを書きとめれば、それが人々の頭に残り、整理した感覚が植え付けられるようになる。
IT達人が生み出した手書きの整理術 - WSJ

これまで、パソコンやiPhoneで使うデジタルのToDoリスト管理アプリはたくさん紹介してきましたが、これはその逆を行くかなりアナログな方法です。実際に手を動かした方がいいという「ペンと紙」派の人には、使えるアイデアではないでしょうか。
紙のノートを「神のノート」に変身させるアナログToDo管理テクニック | ライフハッカー[日本版]

この方法を応用してタスク、スケジュール、習慣化を管理していきます。iPad Proの12インチとApple Pencilを使っていますが、紙の手帳でも同様のことができます。ラフのイメージは次の通りです。

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この方法のメリットは、タスク、スケジュール、習慣化を、俯瞰して見られることです。これまで複数のアプリで実行し、頭の中で別々に捉えていたものが、ひとまとめになります。アプリの切り替え、画面切り替えの必要がありません。すべてが一望できることで安心感が生まれます。

「"記録"に残る選手、"記憶"に残る選手」という言葉がありますが、手書きのメリットは"記憶"に定着しやすいことです。その代償として、大きな手間がかかります。反面、キーボード入力やフリック入力は"記録"のための方法として優れています。スピーディーに安定した"記録"が最小限の手間でできます。その代わり、手書きのような空気感が残らないために、"記憶"には残りづらいです。

OmniFocusは中止としましたが、すべてのタスクをアウトプットするGTDは継続していきます。手書き管理に移行することで、GTDが理想とする『水のような心』にさらに近づきたいと思います。

アナログ管理の良さを見直す人が増えてきました。Apple Pencilを使ったiPad Proの運用は、デジタルとアナログの両方のメリットを享受できるかもしれません。先陣をきって新しい道を模索してまいります。

ところで、Bullet Journalという言葉は、カタカナ表記ではブレットジャーナルと、バレットジャーナルの2種類が存在しています。たぶん、バレットジャーナルが近しいのですが、このブログではBullet Journalという英語表記でいきます。

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