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Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

そろそろビルケンシュトックの革靴を黒く光らせていこう

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革靴は生き物である。

ひとつひとつに表情があって、経年変化で状態が変わってくる。また、メンテナンスの方法によっても個性は変わる。同じビルケンシュトックの革靴でも、その持ち主によって全くの別人になるのだ。

私のビルケンシュトックの3足は、黒く光らせていく方針だ。購入したのは、コロニルのワックスポリッシュ。おもにつま先やかかとの鏡面磨きにも使用されるものだが、こちらを全体に塗り込んでいく。少し水分を加えることで光沢が出やすくなるので、霧吹きを使いながら。

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もともとは、同じコロニル製のウォーターストップカラーズという栄養クリームを使っていた。黒色のタイプを選んでいたので、色を補正しながら革靴をケアすることができていた。

ウォーターストップは先端がスポンジになっていて、手軽に塗布できる便利な一品だった。しかし、キャップ部分が根元からボキッと折れて破損。キャップが機能しなくなったことで、中身が固まって使い物にならない状態に。

そこで、今回のワックスを買うに至ったわけだが、こちらのワックスポリッシュはフタの部分に金属の留め金がついていて、中身が固まらないように工夫されている。黒色で塗り込んでいくのはこれまでと同じだが、光沢が出やすくなるのが違いである。

ビルケンシュトックの革靴は、あと少しで3年が経過しようとしている。ピカピカの一年生状態から、革もほどほどに柔らかくなってきて味が出てきた。ワックスで光らせることはフォーマルなイメージがあるが、革のクタクタした印象とのギャップで良い個性が出せればと思う。

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