Malzack Blog

Malzackの書くブログ

iPad Pro 12.9とApple Pencilを使うなら覚えるべき4本指ジェスチャ

iPad Proの大きさで迷っているなら12.9インチがおすすめだ。

こちらの記事でも書いたが、12.9インチはA4サイズに近く、その大きさ特有のメリットがある。特にApple Pencilとあわせることで、新しいデジタルライフが切り開かれる。Apple Pencilはお絵かきのためだけのものではない。デジタルノートとして誰にでも有効なアイテムだ。

12.9インチの弱点は、ホームボタンが遠いことだ。iPhoneの場合は、ホームボタンは画面の中心から数センチの位置。それがiPadで画面が大きくなるほど、ホームボタンとの距離が広がる。その距離がもっとも遠いのが12.9インチだ。

これを解消するには、4本指のジェスチャを覚えることだ。iPadユーザーには常識かもしれないが、他の画面サイズの場合は「使ったほうが便利」なレベル。12.9インチのiPad Proの場合は必須のテクニックだ。

f:id:mlzk:20170113145202j:plain

ホームボタンを使うシーンはひとつだけだ。それは今開いているアプリから別のアプリに移るとき。4本指のジェスチャを使うことで、その目的は達成される。

4本指を上にスワイプすれば、Appスイッチャーが作動する。ホームボタンの2度押しするのと同じ効果があり、起動中の別のアプリを選ぶことができる。iPhoneでも使っている人は多いのではないだろうか。

4本指での左右スワイプは、隣のアプリに移行することができる。Kindleを読みながら、ノートアプリでメモをとるようなときに使える。このジェスチャはiPhoneでは味わえない便利な方法だ。

4本指を使った上スワイプと左右スワイプ。これはApple Pencilを持ちながら使用することができる。ペンを持ちながらの指では制限があるように感じるかもしれないが、親指の付け根でペンをはさむことで4本指がフリーになる。この持ち方に練習や慣れは不要。ペンを持ちながら4本指スワイプを使おうとすると、自然とこの形になるはずだ。人間の本能的な体の使い方なんだと思う。

f:id:mlzk:20170113150844j:plain

5本指で掴むようにピンチすると、ホーム画面まで一瞬に移動できる。しかし、残念ながらApple Pencilを持ちながらだとなかなか厳しい。この場合は、おとなしくホームボタンまで移動する。Appスイッチャーの一番右側は常にホーム画面になっているので、そちらかも移動できるが。

Apple製品は直感的に動かせるのがいい。ジェスチャを一度覚えたら、それがあたかも今まで使ってきたかのような感覚で使える。12.9インチには4本指ジェスチャを使って思いのままに操作しよう。

プライバシーポリシー
© 2014 Malzack