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Bullet JournalのKEYは最小限にするとうまくいく

Bullet Journalはあなたの創造性を掻き立てる。手書きの文字は、機械的なテキストよりもオリジナリティに溢れたものになる。また、Bullet Journalは自分流にノートをアレンジするものだ。「自分だけのノート」を作る過程は、クリエイティブな作業でもある。

Bullet Jounalでは『Key』と呼ばれる記号を使う。『KEY』とは項目の前につけるアイコンのこと。その項目が、タスクなのか、イベントなのかという『種類』を表したり、「別の場所に移行した」というような『状態』を表したりする。項目を読む前に種類と状態が判断できるので、読み飛ばすのか、確認するのかを直感的に判断できる。

【Bullet Journal KEY】で画像検索すると、実際に他の人が使っている『KEY』が見つかる。オシャレなものも多く、創造性が刺激されるので、あれもこれも真似したくなる。

しかし、『KEY』はシンプルにすることをおすすめする。複雑なシステムは破綻しやすいからだ。パッと見たときに数多くのアイコンが目に飛び込んできたら、それらを識別するだけでも大変だ。瞬間的に数字を覚えるフラッシュナンバーではないが、なるべく種類が少ないほうが脳への負担が少ないのは明白だ。

枝葉を増やすよりも、何が根幹なのかを見極めて、軸をしっかりさせよう。使っている『KEY』は次の通り。今後も改良することはあるかもしれないが、大きく数を増やすことはしたくない。

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『KEY』は種類と状態を表すと書いた。僕の場合の『種類』は2つだ。自分から行動をしなくてはいけない『タスク』なのか、「誰かを待っている」などの理由で、自分からは動けない『メモ』なのか。これを「・」「ー」で識別する。「・」の中から行動すべきものを探し、「ー」は備忘目的に近いメモなので、視界に入っても注視しない。

次に『状態』だ。打ち消し線が引かれている『完了』なのか、線が引かれていない『未完了』なのかで大別している。完了したタスクを「・」から「×」に書き換える方法が、Bullet Journalでは最も有名だ。でも、完了済みの項目は、横一文字でピーっと線を引くのが気分がいい。走り書きしたメモを消し込むときに、頭に「×」をつける人は少ないはずだ。多くの人は打ち消し線を引くか、ぐしゃぐしゃに塗り消すかのどちらかだろう。打ち消し線を引くのは、すごく理にかなっている直感的な方法と言える。

打ち消し線に加えて、矢印の形をつけることもある。締め切りが決まっているタスクはスケジュール欄に同じ内容を書いて、元のタスクの『KEY』は打ち消し線と組み合わせた「←」とする。

翌月への持ち越しタスクは右向きの矢印とする。この場合、先頭のスペースを無視しているので、もはやKEYと呼べない。しかし、大きな矢印のほうが翌月に繰り越されたのがわかりやすいと思うので、一旦こうする。このあたりはもう少し改良が必要かもしれない。

いずれにしても、タスクやメモは、完了または移行したら打ち消し線。打ち消し線を使わないと、ついつい項目を読んでしまう。「見なくていい」という印のためにも線を引いていく。

Bullet Journalは、マンスリーとデイリーのページをそれぞれ設けて運用するのが基本。月間のタスクやイベントを、日毎のページに落とし込んで処理していくのが通常だ。しかし、A4 Bullet Jounalでは、日毎のページがなく、マンスリーページだけ。そのため、今日やるタスクをわかりやすくするために「◉」を使うようにする。

たくさんの項目から、「今日やるべきタスク」と「今日やりたいタスク」に目印をつけて、完了を目指して取り組んでいく。万一、その日に完了できなかった場合は「◉」のまま繰り越されますが、次の日にも積極的に取り組まなければならないものとして認識すればOK。「・」に格下げしたいときは、「◉」に打ち消し線を引いて、新たな行に書き込んでいく。

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今回はBullet JournalのKEYについて書いてみた。変更内容があったときに、細かくまたブログで紹介していく。

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