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引き算の美学を追求するミニマリスト

香りが弱くなったシューツリーは紙ヤスリで削るといい

f:id:mlzk:20170114171909j:plainコロニルのアロマティックシダーシュートゥリーは香りがすごくいい。樹木を思わせるしっかりとした香りは、まるで森林浴をしているような気分にしてくれる。

当然ながら、最も香り高く感じられるのは買ったばかりの状態だ。時間が経つほどに香りは弱まり、2年くらい前に買ったシューツリーはほとんど香りがしない状態になった。

あの香りをまた取り戻したい。

そのための方法が、コロニルのホームページに載っている。今回は、この方法を試してみた。

目の細かい紙ヤスリをかけてみてください。240番ぐらいがおすすめです。ヤスリがけすることでアロマティックシーダーの芳香が復活しますよ。
Collonil Japan|アロマティックシーダーシュートゥリー

Amazonで240番の紙ヤスリを購入し、持ちやすい大きさにカットした。「削りすぎてシューツリーが小さくなるんじゃないか」と心配したが、タワシで汚れを落とすくらいの力加減で、ゴシゴシとやってみた。表面が薄く削れて、細かい木屑が出てくる。表面にサラサラと粉がつくので、そのままの状態では靴の中が汚れてしまう。そこで、ヤスリをかけた後のシューツリー全体を、霧吹きで湿らせたクロスで拭き取った。3足分の作業で、約30分くらいかかった。

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買った当初には及ばないが、樹木の香りが戻ってきた。ホームページにあった『復活』と呼べる状態にはならなかったので、次回はもっと積極的に削ってみようと思う。

シューツリーの一部には、靴磨きの勢いで黒色のクリームが付いてしまったものもあった。香りを戻すだけでなく、表面の汚れもキレイに削り取ることができたのが副産物だった。

シューツリーは靴の中の湿気を除去し、シワを伸ばしてくれる役割がある。また、かかと部分のくぼみはシューケアをするときのフックになるので、持ちやすくなる。足元は体を支える大事なパーツだ。その裏方役となるシューツリーも、靴と同じように丁寧に扱っていきたい。

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