Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

ミニマリストは「メリハリスト」なのかもしれない

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最近のブログの更新作業は、いつくかの追加アイテムによって支えられている。

大きな変化はBelkinのラップトップスタンドだ。これによりMacBook Air の位置が高くなり、身体の負担が軽くなった。

MacBook Airは構造上、キーボードと画面が近い。したがって目線まで画面をあげるとタイピングする腕が疲れる。逆に腕を楽な状態にすると、今度はどうしても伏し目がちになって首に負担がかかりる。

そこでラップトップスタンドを使って、キーボードと画面を分割させた。キーボードとトラックパッドを新しく購入する必要があったが、これで首にも腕にも負担がかからなくなった。持ち物の数よりも、快適なタイピング環境を優先する。MacBook Airを浮かせた分の空間は、スピーカーを忍ばせるスペースになっている。ラップスタンドによって増えた床面積も上手に使えている。

「スタンドを使うんだったら、デスクトップでもいいじゃないか」という意見もあると思う。確かにその通り。iPad Proもあるし、次はデスクトップも検討してみたい。しかしMacBook Airは必要なときにモバイルもできるので、悩ましい選択だ。

持ち物を減らす暮らしが流行している。僕はそのような暮らしを2010年から追求してきた。ミニマリストとして最近思うのは、「排除」だけでなく「集中」が大事。排除だけでは魅力的な全体を表現できない。持ち物が少ないなかで、どこかに「骨子」をつくるのが重要だ。

僕の持ち物の骨子、すなわち「集中」の箇所は執筆だ。ブログを書くためのキーボード環境、また、それに伴う考える環境にはアイテムを重点的に揃えている。反面、洋服はとことんシンプルにして、余計なアイテムは持っていない。色で言えば白と黒のように、持ち物の重点ポイントがすごく極端になってきた。

そう考えるとミニマリストとは究極のメリハリを求める人。新しい言葉で表現するのなら「メリハリスト」なのかもしれない。

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