Malzack Blog

引き算の美学を追求するミニマリスト

鎌倉で感じる平日休みのメリットとデメリット

人気スポットは土曜日も日曜日も混んでいて、待ち時間だけで疲れてしまう。その点では、平日休みのほうが混雑が少なくてうれしい。

鎌倉が好きだ。暮らしている人はのんびりしている人が多く、その雰囲気が街中に滲み出ていて、ただ散歩をしているだけで癒される。さらに、美味しいお店を混雑なく利用できれば、もっといい。というわけで、いつも土日を利用して通っていた鎌倉に、平日に行ってみた。

まず行ってみたのは、今回の一番の目的、麻婆豆腐が美味しいと評判の「かかん本店」だ。開店してから人気が爆発していると聞いていたが、平日なら混雑も少ないと期待していた。しかし、到着すると定休日。こちらのリサーチ不足が悪いのだが、わざわざ鎌倉まで来たのでショックは大きい。

かかんを諦めて、道をはさんだすぐ反対側にあるオクシモロンにアタックしてみた。オクシモロンはエスニックのお洒落なカレー屋さん。東京では二子玉川にも店舗があるそうだが、鎌倉で食べてみたかった。足を運ぶとこちらも営業していない。定休日かどうかは不明だが、とにかく中に人が居ない。

3軒目のチャレンジは、こちらもすぐ近くにあるガーデンハウスだ。以前こちらでモーニングを食べたことがあり、緑あふれる内装と落ち着いた雰囲気に一度でファンになった。こちらは営業していたようだが、すでにたくさんの人が並んでいる。前回待ち時間なしに入れたのは時間が早かったからなのかもしれない。

ガーデンハウスも諦めて、次に向かったのはイル・ブリガンテだ。しょっぱ党の僕が、鎌倉に行ったときに必ず食べる甘いもの。それが、イル・ブリガンテのジェラートだ。陽気なイタリア人のマスターがオーガニックなジェラートを提供している。素材の味が存分に引き出されているジェラートは本当にオススメ。フレーバーの組み合わせは、マスターに相談しよう。最高に美味しいマリアージュを教えてくれる。ところが、こちらもお休み。不定休の気まぐれな店と聞いていたが、今日だけは営業していて欲しかった。

次に向かったのは、小町通りの脇にあるヴィヴモン・ディモンシュだ。カフェ界ではすごく有名なお店で、土日は混雑必須。ここでやっと平日のメリットが得られる。待ち時間なしですぐに入ることができた。一軒目に入るまでなかなか時間がかかったが、テーブルに座るとほんわかと落ち着く。店員さんがすごく優しくて気分がいい。

緑の看板が目印。 f:id:mlzk:20170613125045j:plain

カフェクレーム。コーヒーを凍らせた氷が入っているので、薄まって水っぽくなることがない。 f:id:mlzk:20170613125310j:plain

ムケッカを注文。ブラジルの郷土料理で、魚介のシチューみたいな感じ。 f:id:mlzk:20170613125455j:plain

そのあとは、石かわ珈琲へ。ここまでくると、定休日を調べるという手順を覚えた。しっかり営業しているか確認してから北鎌倉へ移動。アジサイで有名な明月院から、さらに坂を登っていく。普段坂を登るときは苦痛でしかないのに、鎌倉の自然あふれる坂を登るときは、なぜか心地よいものだ。

看板を見かけたらもうひと頑張り。階段を登る。 f:id:mlzk:20170613125435j:plain

パウンドケーキとコーヒーを注文。コーヒーは個性がしっかりして目が覚める美味しさ。 f:id:mlzk:20170613102729j:plain

今回はブロガーっぽく、鎌倉のグルメスポット紹介の記事を書こうと企んでいた。しかし、狙いのお店はやっていないし、ついでに言うとデジカメの電池は途中で切れそうになるし、なんともだらしない結果になった。

平日休みのメリットは、街が混雑していないこと。その反面、デメリットは店舗休業と重なりやすいことだ。
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