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植物の散歩

観葉植物を育てるのが苦手だ。

砂漠でたくましく育つサボテンだって、僕の手にかかれば物の見事に枯れていく。それは、手に触れる植物を瞬時に枯れさせる悪の魔法使いのように鮮やかだ。ディズニーアニメ「アラジン」の悪役のジャファーをご存知だろうか。観葉植物側からみれば僕はジャファーのような存在として恐れられていただろう。体型だってそっくりだ。杖ひとつで、植物を次から次に枯らしていく。植物に足があれば、きっと逃げていく。

フィカス・アルテシーマを買ったのはちょうど1ヶ月前だ。彼が嫌がっていたかどうかは定かではないが、ビビビと感じるものがあり、我が家まで連れてきた。

観葉植物は水をあげすぎてはいけない。そう教えられて、なるべく水やりをガマンしていた。構いたくてしょうがない性分なので、過去の枯れさせた原因は水のやりすぎであったと自認している。

土を触って乾燥の具合がわかればいいのだが、こちとら初心者なのでまったくわからない。湿っていると思えば湿っているし、乾燥していると思えば乾燥している。そんな感じでしばらく様子を見ていると、葉の頭が下がってきた。いけない、今回はガマンしすぎたか。

調べてみると、フィカス・アルテシーマは葉が大きいので水分の消費も多い植物のようだ。そして8月は植物にとっても成長の時期なので、水やりの頻度を増やしてもいいらしい。

あわててSEIYUにいって、植物用の肥料を買ってきた。水で薄めずにそのまま使えるタイプなので、初心者にも使いやすい。

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水をたっぷりやって、肥料をあげて、ベランダに出してみた。たまには外の空気を当てるのがいいと直感的に思ったのだ。誰に言うわけでもないが、このベランダに出す行為を「散歩」と呼んでいる。

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僕の愛情と適切な判断のおかげが、新芽が出てくるほどに回復してきた。観葉植物のみなさん、もう僕を恐れなくても大丈夫です。

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