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Word脳と領収書

かれこれ2ヶ月くらい、領収書の整理から逃げていた。もっと溜め込む人がいることも多いと聞くから、これはおそらく優秀なほうだろう。しかし、カッチリとタスクをこなしていたサラリーマンの時代に比べると、僕の業務処理のモチベーションは著しくゆるい。例えるなら、「新幹線移動」から「ぶらり途中下車の旅」に変わってしまったのだ。

「領収書の整理が好き」という人は稀で、ほとんどの人にとってそれは面倒な作業だと思っていた。しかし、意外と「苦にならない」人がいる。数字をExcelの表やグラフでまとめるのが得意な人のことだ。こういうタイプの人を僕は「Excel脳」と呼んでいる。

Excel脳の人は、報告書などの文章もExcelで書くことがある。出力された文書からは一見わからないが、改行や折り返しの間隔で気づく。「あ、この文章はExcelなんだ!この人はExcel脳だ!」と。Excel脳でない人からするとExcelで文章を書くなんて信じられない。

対照的に「Word脳」の人はなんでもWordで作る。表やグラフも上手に工夫してWordで表現する。Word脳の人はデータ処理が苦手な反面、マネジメントレターを書かせたりするとうまい。データ処理よりも文章力に長けているのである。

なんでも視覚的に表現する「PowerPoint脳」の人もいるし、規格に当てはまらずに自由に表現する「Illustrator脳」の人もいる。最後はMicrosoft Officeじゃないけど。

そして僕はといえば、Word脳である。このテキストだらけのブログを読めば、納得してもらえると思う。

だから、領収書の整理が苦手なのである。少しでも作業が簡単になるように、つい最近、freee を導入してみた。freeeには、データをCSVで取り込むことができるらしい。つまり、今までMacのNumbersで記録してきたデータをそっくりそのまま移せるのだが、試しにやってみたらエラーになった。

詳しく原因を調べてCSVにこだわることもできる。しかし、ここで潔く引き下がって「よし、手入力でがんばろう」と判断した。この判断がいかにもWord脳らしい。Excel脳の人からすると信じられないと思うだろうけど。

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そんな健気な作業風景がこちらである。とりあえず、2017年1月から7月までの収支はfreeeに登録したし、未処理の領収書も入力した。Numbersより、freeeのほうが作業が早いし、確定申告もラクになる。Word脳にはもってこいのサービスだな。

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