Malzack Blog

Malzackの書くブログ

集中モードと省エネモード

デスクワークなので、どうしても前のめりになってしまうんです。そうならないように気をつけているんですけど、気がついたらやっぱり前のめりになっていて。

こんなセリフに心当たりがある人はいませんか?

「前のめりが悪いこと」と決めつけるのはよくありません。前のめりになるのは、その必要性があるからです。カラダはすべて必要性で成り立っていると考えると情報の核心が見えてきます。

前のめりになっているときは、集中モードだと言えるでしょう。眉間にしわを寄せて、首の根元を緊張させて、そうすると頭はギュンギュンと回転しやすくなります。だから、集中モードは月末で忙しいときなんかは有効です。その代償として肩もつられてコリができるし、ひどくなると腰の根元まで硬くなりますが、目の前のタスクをやっつけるためには必要なときもあるのです。

その反面、完全に電源をオフにしたリラックスモードでは、集中どころか仕事もままなりません。カラダは楽チンですが、会社からは「明日から来なくていいよ」と肩を叩かれてしまいます。

オンとオフという両極端ではなく、その中間の省エネモードを使えるようになりたいものです。人間は本来、細かなレベル調整ができる柔軟さが備わっていますが、現代の仕事は集中モードの連続で、その中間を誰もが忘れてしまっていると思うのです。例えるなら、全力疾走とインターバル。画面を親の仇のように睨んで、耐えられなくなったらコーヒーブレイク。月曜から金曜まで全力疾走して、休日は泥のように眠る。これってすごく極端だと思いませんか。ペース配分して走ったほうが疲れないのは明らかですね。

これは大声では言えないんですけど、それほど重要じゃない仕事ってあるじゃないですか。いや、あなたの仕事がどれも重要だってのはわかっていますって。でも、その重要さもレベルがあって、超重要、重要と段階があるでしょう。その超重要じゃないタスクのときに、ぜひ省エネモードで臨んでほしいのです。

では、省エネモードになるのにはどうしたらいいのか。その一歩目は、その調整スイッチを自分が持っていると認識することです。

そして、この記事を読んでいるあなたの眉間。もし集中モードになっているのなら、省エネモードに切り替えてシワをゆるめてください。こうやって力が入っているタイミングを知って修正していくこと。それが二歩目になります。
プライバシーポリシー
© 2014 Malzack