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肩コリ対策ストレッチ

ヘッド専門のセラピーを自室でやっていますが、請け負いでタイ古式マッサージの施術もやっています(国が認めるあん摩マッサージ指圧師ではありません)。一度施術を受けたときに感動して、スクールに通って勉強しました。セラピスト自身の運動にもなるし、力をほとんど使わなくていいので、やるたびに「よくできてるなぁ」と感心します。

タイ古式マッサージは「怠け者のヨガ」とも呼ばれ、ヨガのポーズに近いストレッチを他動的に導く技がたくさんあります。最近は「押さない、揉まない、引っ張らない」ボディワークが流行っていますが、ヨガのベネフィットも得られるタイ古式マッサージは、別枠な存在だと感じています。

肩コリに関する質問が多い

僕と1:1のトークができるLINE@で、「肩コリをなんとかしたい」という質問をよくいただきます。本当はカラダを診たり触ったりしてからお話したいところなのですが、遠方の人だとそういったわけにもいかず、いつも返信に苦労していました。

痛みはカラダからのサインで、その原因は「使いすぎ」や「使わなすぎ」だったり、肩コリの元凶は首の根元だったり、胸の緊張だったりします。それを考慮しないでアドバイスをしても、「その人の貴重な時間をムダにするかも」と思ってしまうのです。

書店の健康コーナーには「1日3回○○をやるだけで」「なんとか式ストレッチ」とか、派手なタイトルが並びますが、やっぱりその人個別の問題をちゃんと聞かないと解消までは導けないのではないでしょうか。

多くの解消法が出てきては、いつの間にか消えていく様は、ダイエット業界と変わりません。いや、その中にも核心をついた素晴らしい本があるのは事実なんですが。

と、精一杯の回りくどい前提を広げたうえで、僕のおすすめのストレッチを紹介します。タイ古式マッサージをやるときに、必ずといっていいほど取り入れる首の前側ストレッチのアレンジバージョンです。

肩コリにおすすめのストレッチ

肩コリの原因はいくつかありますが、首の前側をのばすストレッチはある程度万能に機能します。現代人はPC、スマホを使うので、うつむくことが増えました。気が向いた時に、気持ち良く後屈させていきましょう。縮こまっていた喉元と胸が開いて呼吸も深くなり、しっかりやると肩までゆるめることができます。ストレスを溜め込んでいる人にもおすすめです。

首の前側が伸びればなんでもいいのですが、参考の手順も紹介しておきます。意識とイメージの力は偉大なので、ただ伸ばすだけでなく役者のように感情移入していきましょう。

  • 両手を胸の前で合掌(立位でも座位でも)
  • あわせた中指の先端をアゴの先に当てる
  • 手を真上に引き上げながら首の前側をストレッチ
  • お腹からアゴ先までを大きく伸ばす意識で
  • 胸の中心をパックリ開くイメージで
  • 気がすむまで伸ばし続ける
やってみた感想を教えてください。
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