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たこ焼きに塩

塩よりもタレ。前にそんな記事を書いたので、僕のことを「大味が好きなお子ちゃま舌」と思った読者もいるだろう。

しかし、誤解のないようにここで言っておきたい。僕の味覚はオトナである。たしかに居酒屋で頼む定番メニューは唐揚げとフライドポテトだし、エイヒレや漬物なんて頼むことはない。でもそれは、ビールとのマリアージュを楽しむためである。仮に日本酒を飲むんだったら、唐揚げもフライドポテトもセレクトしない。そこはイカの一夜干しの一択だ。

よく、パスタにソースがたっぷりかかっていると「贅沢〜、うれしい〜」と喜ぶ人がいるが、僕はちっともうれしくない。ソースは適量がいい。ソースが多すぎるとバランスが悪くなるじゃないか。口の中が味でいっぱいになりすぎる。パスタの塩加減はどこにいった。同じ理由で、エビフライのタルタルソースだって適量に限る。

焼き鳥はタレを頼むが、タレでべちゃべちゃになった焼き鳥はイヤだ。適度にタレがかかっているのがいい。口の回りにタレをベッタリつけている僕を想像しないでほしい。子供扱いしないでほしい。決して大味が好きなわけではないし、食べ方もいたってスマートだ。

塩派かタレ派か。Twitterでアンケートをとってみたところ、7対3で惜しくも敗れた。

タレ派は明らかに劣勢である。このままでは、メニューからタレがなくなる日も近い。この間、吉祥寺の「えびすだこ」に行ったときもビックリした。たこ焼きの食べ方を3種類から選べるのだが、その3つとは「醤油」「ソース」「塩」だった。

まさか、たこ焼きに「塩」とは。サヨナラホームランを打たれたピッチャーのように、僕は一瞬動けなかった。塩派の打つホームランの球は飛ぶ鳥を落とす勢いだ。今までタレ派を応援してきた僕だが、もう頑張れないかもしれない。

というわけで、長くなりましたが先日たこ焼きを食べました。美味しかったです。選んだのはもちろん、ソース。

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焼き鳥の塩派のみなさま、やっぱりたこ焼きも塩がよろしいでしょうか。
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