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バリカンとピアス

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坊主にしたので、バリカンとピアスを買った。

坊主の特権は、美容院に行かなくて済むことだ。セルフバリカンをすれば、美容院代がかからない。というわけで電動バリカンを購入。Amazonでいろいろ調べた結果、フィリップスというメーカーの商品に決めた。

この商品はワンダフルで、コームが電動的に動く。スライドバーを親指で上下させてデジタル表記の長さを選ぶと、ウィーンと刃が勝手に調整されるのだ。生まれてはじめて飛び込むバリカンの世界だが、猿の惑星よろしく「知らない文明」が発達していた気分だ。

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刃の長さを設定したら、あとは頭皮に押し当てながら刈り込むだけだ。

刈り終わったあとの爽快感は格別だ。松浦弥太郎は2週間に一度は散髪すると自慢げに語っていたが、坊主界の住人にとってはその頻度では怠慢というしかない。少なくとも1週間に一度は刈りたいところだ。気持ちいいので、時間に余裕があるなら、むしろ毎日刈りたいくらいだ。

次に、ピアスの話。

最近は巷で焼き鳥の塩タレ論争が勃発しているようだ。タレが好きか塩が好きか。僕がタレ派であるのは置いといて、僕の坊主姿を焼き鳥に例えるなら、タレ味でも塩味でもない。「無味」だ。味も素っ気もない。

もともとが薄顔の日本代表みたいな感じなので、坊主にしたら無味乾燥な代物になってしまった。生まれたてのひな鳥のように見えなくもないが、こちとらもう36歳である。40歳に向けてダンディさを身につけなければならないのに、ひな鳥になってどうするのだ。

そこで、ピアスである。実は、坊主にピアスの組み合わせは危険をはらんでいる。もしあなたが色黒で体格がガッチリしているなら、坊主にピアスは「イカツイ」イメージを増大させる。相手を怖がらせたいのなら話は別だが、カタギには見えない。

しかし、無味乾燥な僕の坊主姿には、それは砂漠で見つけたサボテンのようにアクセントになる。ギラギラしすぎないように、星型のピアスと、3mmの小さいボールのピアスを選んでみた。

バリカンを選んだり、ピアスを選んだり、坊主の舞台裏は結構いそがしいのである。

フィリップス 電動バリカン HC9452/15

ボディピアス ストレートバーベル ゴールド

ボディピアス スター ゴールド

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