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— 丸山和訓のブログ —

ぬくもりヒーター

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青森育ちの人から聞いた。寒い地域では、冬場はエアコンをガンガン焚いて、室内では半袖で過ごしているらしい。

痩せていて寒がりなほうなので、同じく暖房の設定温度は高めにするのが好きだ。電気代なぞ気にしない。文字通り、やせ我慢はよくないのだ。一切の寒さを感じないぐらいまで設定温度をあげて、暖房のお世話になる。

エアコンを酷使するので、他の暖房器具はいらない。そう思っていたが、カーボンヒーターを買ってからはその考えが変わった。

元々は施術に来たお客さんが「寒い」と言ったのがきっかけだった。基本的には、施術中と施術後はカラダがポカポカすることがほとんど。しかし、自律神経の調整なのか一時的にカラダに冷えを感じる人もいる。まぁ、そのお客さんも施術後は、冷えから一転してカラダが温まったようだが。

一時的な寒さをしのぐのに、即効性があるのはヒーターだ。エアコンは全体的な温度を変えられるが、局所的かつ即時にあたためるのが苦手。そこで、施術中にすぐに対応できるようにとカーボンヒーターを買ったのだ。

施術用にと思ったが、自分自身がコレにハマっている。この何年も使ってこなかったが、ヒーターっていいね。

何がいいって、このオレンジ色の熱線がいい。体感の温度だけじゃなくて、見た目にもあたたかい。子供の頃の石油ストーブを思い出す。冬場には、母親がストーブの近くに靴下や肌着を置いて温めてくれていた。ぬくもりを蓄えた服で、冬は元気に外に出ることができた。

エアコンは部屋を温めてくれる。一方ヒーターは、ぬくもりをくれるのだ。なくても生活はできるが、あると暮らしの質は高まる。あたたかいと一口に言っても、その質にはバリエーションがあるものだな。

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