Malzack Blog

— 丸山和訓のブログ —

解剖学からエネルギー医学まで

紙の書籍は読まずにKindle本だけ。読者の方の中には、僕のことをそんな風に誤解している人がいる。

「いや、紙の本も持ってますよー」なんて言うと、「どんな本を持っているんですか?」と必ず質問が返ってくる。その度に僕は言葉に詰まる。

どうしよう。素直に答えても話がはずむわけがない。だって、僕が持っているのは「カラダオタク」にしか共感が得られない本ばかりだから。

しかし、今回は恥ずかしがらずに僕の書籍の一部を紹介しようと思う。

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カラダを様々な角度から見るのが好きだ。まずは、解剖学。あたまの施術をするので、『脳単』はとても役立つ。頭蓋骨の模型を持っているが、骨組みだけでなく中身も知らないとね。脳内ホルモンはどこで作られているか。脳神経はどこを通っているのか。知ってから触ると、施術中に起きたカラダの変化の根拠らしきものがわかる。

そしてお次は『YOGAアナトミー』だ。これはヨガのポーズを解剖学的に解説した本だ。どこの筋肉が使われているかを知ると、ポーズを深めたいときのヒントになる。例えばダウンドックで足の裏側が伸びないのなら、太ももの前側を意識して収縮させるといい。また、筋肉だけでなくもっと微細なカラダへの影響も載っている。たとえば「逆転のポーズは脳脊髄液を循環させる」とか「ストレッチはエンドルフィンの分泌を誘発する」とか「深いシャバーサナの脳波パターンは0.5Hz〜2Hzのデルタ波だ」とか。「ヨガはなんとなく気持ちよい」から「ヨガはこういう理由で気持ちいい」と思えるようになる。

最後に『バイブレーショナル・メディスン』だ。これはエネルギー医学の本である。エネルギーを語る業界はまだまだ怪しさがつきまとう。オーラ、チャクラ、波動、高次元、浄化など、スピリチュアルに疎い人にはピンとこないワードを連呼して独自の世界を作っている。しかしこの本では、肉体のまわりに存在する見えない電磁波、経絡(ツボ)と磁場の関係、感情とカラダの関係、水晶の科学的効果など、目に見えない世界を根拠立てて説明しようと試みている。タイトルにもある通り、エネルギー"医学"なのだ。「わかる人だけわかればいい」というスピリチュアルな世界と、現実の世界との橋渡し的な存在だ。

僕の勉強分野は解剖学からエネルギー学まで。「心理的なショックがハートのチャクラに影響し、その結果として胸骨や胸郭は縮み、迷走神経のルートが窮屈になり、胃腸に支障をきたしているかもしれない」、そんな風に統合的にカラダを見るのが好きだ。

ここまで書いてきて思う。スピリチュアルとか微細な世界をわかりやすい言葉で現実的に説明することが、僕の役割なのかもしれない。よし、今後は目に見えない神秘的な世界をわかりやすく紹介していこう。カラダオタクとしては腕が鳴る。

脳単
YOGAアナトミー
バイブレーショナル・メディスン

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