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— 丸山和訓のブログ —

あなたの時計のなかにある水晶

水晶にはスピリチュアルなイメージがつきまとう。占いで使われたり、手を触れずに心身を調整するワークでも使われたりするからだ。

水晶には周囲のエネルギーを収束して、レーザービームのように増幅する科学的な力がある。オステオパシー医として名高いロバート・フルフォード博士も晩年は水晶を活用していた。レントゲンには写らない微細な筋骨格の緊張を解放するために使っていたのだろう。しかし、アメリカでもそういったワークに懐疑的な人がいるらしく、「プルプルと震えた手で水晶をかざしていた。大丈夫かしら」と陰口を叩かれていたのだ。

そういった陰口がフルフォード博士の耳にも入ったので、彼は世間に自分の施術を語ることをやめてしまった。軽く触れるだけで骨のざらつきを感知し、過去の骨折を言い当てられるだけの触診力を持つ名医でありながらも、その治療法の極意が広まるチャンスを失ってしまった。生涯で一冊だけ『いのちの輝き』という本が出版されたが、そこには具体的な治療法はしるされていない。

ここで、水晶を身近なものとして紹介しようと思う。

あなたが持つ時計のなかにも水晶が入っているかもしれない。こんなことを言ったら信じられるだろうか。

クォーツクリスタル(水晶結晶板)は、現代社会に普及しているエレクトロニクス機器につかわれている。すでにのべたように、クォーツクリスタルは時計の中枢部である。
バイブレーショナル・メディスン

クォーツとは水晶のこと。つまりクォーツ時計には水晶が入っているのだ。先にも書いたが、水晶はエネルギーを収束してレーザー光のように増幅する。時計の電池の電圧を水晶が一定の電気信号に変換し、時計を正確に動かすのだ。この技術を開発したのは、誰もが知っている日本の老舗時計メーカー「セイコー」だ。

パワーストーンを信じないという人も、少なくとも水晶の科学的な法則を信じてもらえるだろうか。

これは僕の感覚だが、実際に水晶を手にとってみるとジンジンと振動するのを感じる。自分の手のひらが持つ微細な磁場が増幅されたものなのだろう。2つの水晶を左右の手に持てば、どちらの水晶の増幅力が強いのかがわかる。

僕はもともとスピリチュアルな世界には懐疑的だった。しかし、触診によって微細なものがわかるようになってきた。目に見えないものは信じられなくても、触って確かめられるものは信じざるをえない。

バイブレーショナル・メディスン

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