Malzack Blog

— 丸山和訓のブログ —

サーモグラフィーで計測できる自然治癒

自分のサーモグラフィー画像、見たくありませんか?

サーモグラフィーカメラは赤外線を計測することができるので、カラダの温度分布を調べるのにとても向いている。テレビでもたまに使われる。「この食材を食べるとこんなに温まります。20分経っても温度が下がりません」みたいに。

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楽しそうなので僕も買ってみた。ご存知ない方が多いと思うが、iOS対応のサーモグラフィーカメラというものがある。iPhoneに取り付けてアプリをインストールするだけで、簡単に撮ることが可能だ。

頭蓋骨のヒーリングはとてもとても微細なワークである。マッサージみたいな気持ち良さを想像すると刺激に物足りなさを感じるだろう。このワークの心地よさは深い瞑想状態に似ているからだ。しかし、そんな瞑想状態も人によっては味わえない。中枢神経が普段から休まっていない人は意識がシャットダウンされるのだ。「気がついたら90分後にワープしていた」なんとことも人によってはある。

セッションをしている側は、クライアントの自然治癒力にスイッチが入っていることが手の感覚からわかる。でも、ときにそれは受ける側と共有できない。なんとか視覚的に伝わらないものかと試行錯誤して、サーモグラフィーを撮り始めたのだ。たとえばこんな感じ。

—セッション前— f:id:mlzk:20180301094448j:plain

—セッション後— f:id:mlzk:20180301094539j:plain

ここで大事なのは、体全体の温度ではない。室内に長くいると、それだけで体温があがることも考えられる。重要なのはその熱分布のバランスだ。

まず、カラダの左右差。左右差があるところにはトラブルが多いから、温度もヒントになる。

そして、施術後に温度が極端にあがっている部分もポイント。一般的に、カラダは自然治癒を発動させて特定の場所を治すとき、その場所に血液や酸素を集める。風邪の時の発熱、ケガをしたときの炎症を考えるとそれがわかるだろう。つまり治癒が起きている箇所は温度があがるのだ。

さっきの画像だと、セッション中には触れてもいない脚の温度が上がっている。仙骨のあたりがゆるんで、血液が解放されたのもしれないし、治癒が起こっているのかもしれない。いずれにしても良い反応があることがわかる。

弱いタッチのワークはその効果の信憑性が疑われることがある。感覚が過敏な人はカラダの変化に気づく(むしろ好転反応が出すぎてツライ人も多い)が、感覚が低下している人には「実感がないのでよくわからない」となる。それがどんなにその人にピッタリで効果の出るワークだとしても。

いずれは、チャクラの周波数も調べたいし、血圧測定のように脳脊髄液も測ってたい。科学者のみなさま、身近で安価なやつを作ってくださいませ。

FLIR ONE for iOS Personal Thermal Imager

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