丸山和訓 × Blog

丸山和訓のブログ

電車のなかでのソーハム

ソーハム。 彼はすなわち僕である。 人間はひとつの命から派生している。別個人の生き物のように見えるが、人差し指と中指の違いのようなものであり、俯瞰でみればひとつのからだの一部である。 もう少し現代風に言えば、僕たちはそれぞれ、ひとつの命がなる…

チャクラのアライメントを意識した姿勢

正しい姿勢というのは難しい。 少し間違えば、ただ筋肉を緊張させる行為にしかならず、その姿勢が新しいゆがみを生む。 その点、ヨガのチャクラ、バンダという概念はとても便利である。 「ムーラダーラ・チャクラから1つずつチャクラを積み木のようにアライ…

「できることをやる」という苦行

タパス(苦行)というと「何かを一生懸命にやる」という感覚で捉えがちだが、バランスよく続けるには、なかなか加減が難しい。 もっとアーサナを深めたい。もっと瞑想を深めたい。未来の「もっと成長した自分」になろうとすることは意識が外側に向いてしまっ…

メメント・モリ

僕は、死ぬのが怖い。 自分はいずれ死ぬ。それを知った幼少の頃からずっと、死ぬのが怖くてたまらない。比べたことはないが、そのやり場のない苦しみは他の人よりも深いほうだと思う。子供の頃はよく夜中に目が覚めて、頭をかきむしるほどだった。 メメント…

ミニマリストが揃いも揃って「小さい財布」を持つ疑問

「財布を小さくしてもお金は小さくならないよ」と常々思っている。 3つ折りの小さい財布を多くのミニマリストが持っているんだが、小さい財布のメリットは前ポケットに入ることであって、そうでなければ大きさは関係ない。3つ折りは厚みがあるし、長財布は平…

ベジタリアンというエゴ

心のどこかで、ベジタリアンになりたいという思いがある。「お肉を食べたい」という欲求がしっかりあるのにも関わらず。 なぜ、こんな矛盾が渦巻くのか分析してみる。菜食にすればからだが軽くなりそうだ、という気持ちがまず思いつく。体型が痩せていて消化…

キラキラしないヨガの暮らしを書いていきます

オウム真理教がつくってしまった悪いイメージもなくなり、ヨガがお洒落なイメージで上書きされた。そういう意味では、アメリカ発のRYTの功績は大きい。ヨガ系の出版社、ヨガウェアメーカーもイメージアップの一端を担ってくれた。 しかし、平易に伝えるヨガ…

散歩最強説が僕のなかで浮上している

世間でいまだに続くランニングブーム。足まわりの筋肉が異常に硬くなりマッサージ店に通い、膝を壊して整体に行き、健康診断では心臓肥大が指摘される。走るのは気持ちいいが代償もある。 隣の人と話せるくらいのスローペースで走る。そんなジョギングはから…

「やる気が出ない」の隠れた原因

あたまを中心にした整体を提供していると、こころの悩みも相談される。 今回はそのなかで「やる気が出ない」というもの。 やる気のホルモンはドーパミン。脳でつくられて、全身をめぐる。頭や首にゆがみがあれば、それがホルモンの産生に影響していると考え…

ミニマリストの物欲がこじれて、自己顕示欲、金銭欲へとスライドしている件

これは批判ではなく、それだけ人の欲望はコントロールするのが難しいというメッセージである。僕自身への戒めでもある。 「老後にはこれだけお金がかかりますよ」などと、ニュースは不安を煽る。賃金はあがらず、ボーナスも出ない。 そこで、思いつくわけだ…

いまから「なぜミニマリストはテンパりやすいのか?」を説明する

ミニマリストになると、行動が楽になる。 モノが少ないので、モノが探しやすい。カギを置く場所、バッグをかける場所を統一し、洋服も統一するので、迷わずに行動できる。 これはミニマリストライフの利点であることに間違いはないんだが、別にそんなことを…

ミニマリストには玄米が向いていない

僕は子供の頃から消化が弱い。これは自律神経の働きが弱いためで、ストレスに悩むミニマリストには同じような人が多いと思っている。 偏見で申し訳ないのだが、ここからは偏見をベースに書いていく。これ以降を読み進めるミニマリストが意外と多いと踏んでい…

ミニマリストの食事法を参考にしてはいけない2つの理由

病気になってからでは遅いのだ。 「食事もミニマリズムだー!」と声を大きくしてアピールするミニマリストの言うことを信用してはいけない。別に彼らがあなたを騙しているわけではないんだが、いくら悪気がないとはいえ、健康に口を出すにはあまりにも素人す…

批判もしているけれど、僕はミニマリストの味方である

「モノを捨ててもストレスって残るよね」とか、「モノを減らしても節約にならないでしょ」とか、「ミニマリストがネット副業のカモにされている」とか書いているが、あなたの人生を否定しているわけではないんだ。それをわかってほしい。 ミニマリストになる…

「持ち物を減らしたい」の裏側にあるミニマリストの深層心理

ストレスをなんとかしたい。経済的な不安をとりのぞきたい。 ミニマリストの深層心理は、大きくわけてこの2つだと推測している。これらが解消できそうだと期待して「モノを減らしてみよう」と思うわけだ。 つまり、「モノを減らしたい」というのは本来の目的…

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