丸山和訓 × Blog

丸山和訓のブログ

視線を定めるトレーニング

プラティヤハーラ(感覚制御)を練習しているんだが、なかなか難しい。 「目線をまっすぐ。眼球はそのままにして、瞼だけ閉じてください」と教わったのだけど、目を閉じると眼球がフラフラとさまよってしまう。特に右目。閉じた目のなかで、グワングワンと視…

ヨガ哲学の動画で先生の動きをチェックする

ヨガ哲学の動画をいくつか観ている。 書籍を読めば書いてあることなので、知識を習得するためではない。その先生が、どのように話し、どのように表現するのかを聞きたいからだ。 動画を観ていくと、本当に色んな先生がいることに気づく。「この単語はヨガの…

自己肯定感という言葉に逃げてはいけない

僕がやっている活動はあたまを中心にしたボディケア。自律神経やホルモンバランスでお悩みの方がよくいらっしゃる。また、SNSではミニマリストやヨガに興味のあるフォロワーさんが多い。 そんな僕のまわりで、「自己肯定感」という言葉を頻繁にみかける。Wik…

ミニマリストが人生のほとんどの時間をモノに費やしている件

思い出してほしい。 僕たちはそもそも、そこまでモノに縛られていただろうか。たしかに放っておくとモノは増えるし、今よりもモノは多かった。だけど、スペースには限界があるわけで、どこまでも増やせるわけじゃない。衣装部屋や書斎を持つ芸能人のような暮…

お金の不安を解消するヨガ

せっせと第一チャクラの改善に取り組んでいる。 第一チャクラは別名ムーラダーラ・チャクラ。会陰に位置し、土の性質をあらわす。 このチャクラが乱れていると、形あるものに囚われやすくなる。たとえば、お金、家、モノだ。己の身体もこのチャクラに含まれ…

ミニマリズムよりも断捨離のほうが優れている

ミニマリズムとは極端な抽象化を用いることで、ものごとの本質をくっきりと見せる手法である。その起源は1960年代なのだから、だいぶ古い。 2015年頃より、それを暮らしに当てはめる人が続出した。複雑化した暮らしを抽象化、単純化することで、忙しい仕事に…

アーサナで誰もが必ずからだを痛める件

そもそもヨガとは肉体と心から離れ、魂にアクセスする方法である。 肉体がケガをしても、魂は傷つかない。そう考えるのがヨガである。 だから、ヨガをいわゆる健康法として考えると、望む結果が得られないときがある。個人的な統計だが、真剣にやっているヨ…

電車のなかでのソーハム

ソーハム。 彼はすなわち僕である。 人間はひとつの命から派生している。別個人の生き物のように見えるが、人差し指と中指の違いのようなものであり、俯瞰でみればひとつのからだの一部である。 もう少し現代風に言えば、僕たちはそれぞれ、ひとつの命がなる…

チャクラのアライメントを意識した姿勢

正しい姿勢というのは難しい。 少し間違えば、ただ筋肉を緊張させる行為にしかならず、その姿勢が新しいゆがみを生む。 その点、ヨガのチャクラ、バンダという概念はとても便利である。 「ムーラダーラ・チャクラから1つずつチャクラを積み木のようにアライ…

「できることをやる」という苦行

タパス(苦行)というと「何かを一生懸命にやる」という感覚で捉えがちだが、バランスよく続けるには、なかなか加減が難しい。 もっとアーサナを深めたい。もっと瞑想を深めたい。未来の「もっと成長した自分」になろうとすることは意識が外側に向いてしまっ…

メメント・モリ

僕は、死ぬのが怖い。 自分はいずれ死ぬ。それを知った幼少の頃からずっと、死ぬのが怖くてたまらない。比べたことはないが、そのやり場のない苦しみは他の人よりも深いほうだと思う。子供の頃はよく夜中に目が覚めて、頭をかきむしるほどだった。 メメント…

ミニマリストが揃いも揃って「小さい財布」を持つ疑問

「財布を小さくしてもお金は小さくならないよ」と常々思っている。 3つ折りの小さい財布を多くのミニマリストが持っているんだが、小さい財布のメリットは前ポケットに入ることであって、そうでなければ大きさは関係ない。3つ折りは厚みがあるし、長財布は平…

ベジタリアンというエゴ

心のどこかで、ベジタリアンになりたいという思いがある。「お肉を食べたい」という欲求がしっかりあるのにも関わらず。 なぜ、こんな矛盾が渦巻くのか分析してみる。菜食にすればからだが軽くなりそうだ、という気持ちがまず思いつく。体型が痩せていて消化…

キラキラしないヨガの暮らしを書いていきます

オウム真理教がつくってしまった悪いイメージもなくなり、ヨガがお洒落なイメージで上書きされた。そういう意味では、アメリカ発のRYTの功績は大きい。ヨガ系の出版社、ヨガウェアメーカーもイメージアップの一端を担ってくれた。 しかし、平易に伝えるヨガ…

散歩最強説が僕のなかで浮上している

世間でいまだに続くランニングブーム。足まわりの筋肉が異常に硬くなりマッサージ店に通い、膝を壊して整体に行き、健康診断では心臓肥大が指摘される。走るのは気持ちいいが代償もある。 隣の人と話せるくらいのスローペースで走る。そんなジョギングはから…

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