丸山和訓 × Blog

セラピスト・丸山和訓のブログ

ワイプオールと中庸

ふきんと雑巾が好きだった。食器を拭いたり、床を水拭きしたり。汚れたら洗って漂白。キッチンペーパーやクイックルワイパーよりも丁寧なところが好きだった。 でも背に腹は変えられないということで、ワイプオールを買った。いわば使い捨てのふきんで、食器…

松浦弥太郎のレシート術

松浦弥太郎の背中は遠い。 松浦弥太郎は日本でもっとも丁寧な男である。もしテレビチャンピオンで『丁寧王』があったなら、間違いなく優勝は彼であろう。おそらく出演する前の日は21時に消灯し、朝5時くらいに起きて軽くジョギングで汗を流す。入り時間の2時…

ズボンの裾のお直し

いままでかっこつけて『ボトムス』と表記してきたが、ごめんなさい。僕は普段、下半身に纏う衣類のことを『ズボン』と呼ぶタイプの人間だ。 ボトムスと表記してきたのには理由がある。ズボンというと途端にオッサンっぽくなるわけで、「えー、まだズボンとか…

三種の神器の価格は53,676円

僕が表紙になった『iPad仕事術!SPECIAL 2018』は本日発売です。 とやりたかったのですが、社会人の言い訳のテッパンでもある「バタバタしている状態」で、今さらの告知となってしまいました。発売したのはおとといです。 読者さんから、「三種の神器が手元に…

あえて有線のEarPods

無線のBluetoothイヤホンにすると、コードが絡まる煩わしさから解放される。ただし、それと引き換えに、常日頃からバッテリーの残量を気にするストレスが増える。充電するアイテムが増えるから、コンセント周りも混雑する。 今回、あえて有線で、あえてiPhon…

『iPad仕事術!SPECIAL 2018』で表紙と巻頭ページを担当しました

今回も楽しくお仕事をさせていただきました。3度目の掲載の『iPad仕事術!』です。手書きに特化したSPECIALへの登場は昨年に引き続き、2度目となります。iPadとApple Pencilを使ったノート術、思考術をたっぷり14ページにわたり書き尽くしましたので、どうか…

iPadの大きさは「本のサイズ」で考える

インチと言われても、ピンとこない。 そもそも日本の教育ではメートル法で長さを教わる。なのにテレビやスマートフォンを選ぼうとすると、いきなりインチが用いられるから参ってしまう。しかも画面におけるインチとは、縦でも横でもなく斜めの長さだというか…

iPad Personal

Apple Pencilが使えるiPadは、これまで"iPad Pro"と言う商品名を掲げた、いわゆるプロ向けのデバイスに限られた。しかし、ここにきてとてもとても安価なApple Pencil対応のiPadが出た。びっくりすることに、Apple PencilとiPadの金額の両方を合わせても、最…

ティッシュハウス

地べたで暮らす「和風暮らし」から一転、椅子を使った「西洋暮らし」に移行している最中なのだが、そうするとティッシュの取り扱いも変わってくる。 今まではローテーブルの下にティッシュを隠していたのだが、椅子に座っていては取り出すことができなくなっ…

ミニマリストだと思われたくない

久しぶりに白シャツを着た。 サラリーマン時代はワイシャツを着るのがマナーだったので、白いオックスフォードシャツを毎日着ていた。オックスフォードシャツはカジュアルにも着られるので、オンオフ兼用で使える。なるべくコンパクトな持ち物で暮らすモノ・…

熱がこもらないマスク

使い捨てマスクに違和感があった。 そりゃあ毎回新品のほうが清潔なのはわかる。でも一回で捨てるには立派に作られすぎている気がして、2、3日使いまわしてから交換していた。そもそも外はそんなに汚いのか。清潔にしすぎているから、日本人の免疫力が下がっ…

箸がない

箸がない。と言っても持っていないわけではない。2膳あったうちの1膳がなくなったのだ。 モノ・ミニマリスト的なライフスタイルを突き詰めようとすると、スプーンとフォークが一体になったようなアイテムを持ちたくなる。スノーピークの先割れスプーンだけで…

ネックウォーマーの是非

もしもあなたが見た目を気にしない人なら、ネックウォーマーがおすすめだ。 たしかにマフラーはいい。身につけている男性は凛々しく見えるし、女性は流麗に見える。巻き方もアレンジできて楽しいし、ぬくぬくとした印象は見ているだけでも暖かみを感じる。 …

手袋とiPhone

寿司職人として日本一とも言われる小野二郎氏は、出かけるときに手袋を欠かさない。自分の商売道具である手を守るためだという。暑い夏でも身につけているおかげか、彼の手は赤ちゃんのように柔らかい。 僕の商売道具も手である。もともと影響されやすいタイ…

カサカサヒートテック

ヒートテックを着ると肌が乾燥します。 なぜなら、ヒートテックは皮膚の水分を熱に変えるからです。極暖、超極暖と暖かさのインフレが起こっていますが、その暖かさと引き換えに我々の水分は失われているのです。 僕もいっときヒートテックを着ていた時期が…

整髪料にセサミオイル

坊主から一転、髪の毛を伸ばしている最中だ。 おかげさまで髪の長さはだいぶ復活してきて、現在2、3cmはあると思う。スクスクと伸びゆく髪の毛に感謝しながらも、今はだいぶ中途半端な長さでもある。 今回は写真がないので読者には想像していただくしかない…

延長コンセント

充電器は、各メーカーがさまざまな形を作るので無法地帯になっている。 だから、電源タップを買ったはいいものの「充電器を差し込んだら隣の口が使えなくなる」ということがよく起こる。その結果、5個口用なのに3個しか使えていないなんて人も多いはずだ。 …

天体ピアス

月のピアスを買った。 最近は天体のモチーフに心惹かれる。この間、女性外国人のタトゥーを見たときもそうだった。月、星、太陽のマークが彫られており、その下には漢字で「月、星、陽」と書かれている。それがとびきりかっこよく思えたのだ。 男性用のピア…

ミニマリズムの陰と陽

東京の阿佐ヶ谷駅にあるミートソースパスタの専門店『ミート屋』に行った。 店主が意識しているかどうかはわからないが、お店のマーケティング手法はミニマリズム的であると言える。看板の大きな『ミ』の字がミニマリズムの『ミ』に思えてくる。 メニューを…

BOBBY

前回リュックサックに変更して気づいたのが、取り回しの不便さだ。疲れにくいのがリュックサックの良さなのだが、モノを取り出すときにイチイチ身体の前側にバッグを持ってこなくてはならない。 そこで新調したのが『BOBBY』というこちらのバッグである。全…

コンバース効果

『コンバース効果』をご存知だろうか。 コンバースの『オールスター』。もともとはバスケットボールシューズだったこのスニーカーだが、いまではカジュアルファッションに多く取り入れられている。最先端のデザインやハイテクのスニーカーが次々と開発される…

アロマ男子アゲイン

アロマオイルをやめて、一度お香に転換した過去がある。アロマオイルよりも香りがしっかりしているし、かゆらぎというメーカーの白檀の香りが抜群に良くてファンになったからだ。 しかしここにきて、施術の物件用としてアロマオイルを買い戻した。 前言撤回…

長財布と必要なムダ

僕は根っからの文系なので、計算にめっぽう弱い。だから、レジで小銭の端数を処理するのが苦手。うっかりすると財布の小銭入れがいっぱいになってくる。500円玉は平気で2枚になるし、100円玉が5枚以上入っていることなんてザラだ。 『小さい財布』『薄い財布…

食器の水切りは珪藻土で

珪藻土の吸水力は、ビックリするくらいにすごい。 水分が本当に「あっ!」という間に乾く。自然素材の圧倒的なパフォーマンスにおののく人も多いだろう。もともとはバスマットの代わりとして有名だった珪藻土であるが、食器の水切りマットにするのが少し前か…

追加のメリノボクサー

この間、読者の方との食事会を開催した。そのときにこんな質問が出た。「icebreakerのメリノウールに興味があります。おすすめは何ですか?」 まっさきに思い浮かんだのは、ボクサーパンツだ。icebreakerのボクサーは装着感がすごくいい。買って最初に足を通…

触っても熱くないグラス

iwakiの耐熱グラスが、いい。 耐熱構造になっていて、ホットもアイスもこのグラスひとつで事足りる。電子レンジもOKだ。そしてこのフォルムを見てくれ。コロンとしていてなんとも可愛らしいではないか。 耐熱構造といえば、僕の口の中はだいぶ熱に強い。猫舌…

40,000時間

トイレの電球を換えた。何度も交換するのは、買うのも、ストックするのも、取り外しするのも面倒なので、LED電球にしたのだ。西荻窪のSEIYUで買ったこのLED電球。箱には「寿命40,000時間」と書かれている。 世の中には2種類の人間がいる。LEDの箱に40,000時…

植物の散歩

観葉植物を育てるのが苦手だ。 砂漠でたくましく育つサボテンだって、僕の手にかかれば物の見事に枯れていく。それは、手に触れる植物を瞬時に枯れさせる悪の魔法使いのように鮮やかだ。ディズニーアニメ「アラジン」の悪役のジャファーをご存知だろうか。観…

薄暗い照明が好きだからクリップライト

明るすぎると調子が狂う。太陽の明かりは大好きでいつまでも浴びていたいくらいなのだが、夜のコンビニに入って強い蛍光灯の光を浴びると、体内時計がおかしくなるのを感じる。 無印良品のクリップライトが僕の暮らしのメイン照明だ。カーテンを使わずに目隠…

ミニマリストの部屋には観葉植物をおこう

全身真っ黒のファッションに、真っ赤な差し色のアクセサリーはよく映える。何かを引き立てるために、それ以外を極端なほどに引き算するのがミニマリズムだ。 ミニマリストの部屋は殺風景すぎる。まるで不動産屋と行く物件見学のような部屋。毎日そんな空間に…

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malzackblog@gmail.com

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