Malzack Blog

— セラピスト・丸山和訓のブログ —

オーラチャクラ診断が楽しい

星占いもいいが、もっと楽しい診断があるのをご存知だろうか。その名もオーラチャクラ診断だ。

オーラとかチャクラとか言うと、途端に胡散臭さを感じる人が多いのは知っている。だけど、どうかこのページを閉じないでくれ。ちゃんと説明するから。

オーラチャクラ診断は岩座というパワーストーンの店舗で、有料ではあるが簡単に受けられる。パソコンと専用の計測機を使って、わずか数分で自分のオーラの色やチャクラのバランスがわかるという代物だ。

診断後にもらえる紙面からその計測の根拠を抜粋しよう。

皆さんの体が持つ電気信号を計測し、その電気の周波数を光の周波数と比較し、色(光)というカタチで表します。人間の体内では神経伝達が行われており、この神経伝達は微弱な電気を利用して脳と体を結びます。その微弱な電気信号を読む取ることで、皆さんの心や体の状態を詳しく読んでいくことができるのです。

生まれた年月日で運勢が決まる星占いに比べると、オーラチャクラ診断は血圧測定に近い。ただし、それはかなり微弱な世界なので物質的なカラダへの影響も小さい。しかしながら、どんなに微弱でも長い目でみると僕たちのカラダやココロに少なからず影響するともいえる。

オーラとチャクラは7つの色で計測される。虹のスペクタルと同じで、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫だ。この診断では、その色を基に性格や向いている職業をアドバイスするのだ。

これを教えてくれたのは知り合いのマッサージセラピストで、その人は青色だった。30ページほどにもなるその分析書を見せてもらうと、オーラやチャクラというスピリチュアルな言葉とは裏腹に、現実的な内容が書いてあった。スピリチュアルなイメージはそこにはなく、どちらかといえば、それは血液型診断のように親しみやすいものだった。

これは僕もぜひ受けてみたいということで、翌日には計測に。「オーラはどんな色かなー。たぶん、藍色か紫色だろうなー」とワクワクしていると、あっという間に診断が終わる。

結果は、白だった。

え、虹の色じゃないの?

どうやら白は大変めずらしく、全体の2、3%ほどしかいないらしい。すべてのオーラの色を含む存在のようで、物質や肉体とは真逆の精神的な世界の極みに位置するとのこと。

さて、どんな診断内容になるのか。プリントアウトされた診断書を手にとってみると、そこには、おそらく彦摩呂だったら「スピリチュアルの宝石箱」と表現するであろう内容が書かれていた。ページをめくる度に、もう眩しいくらいにスピリチュアルなのである。

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さてここからは、白オーラの診断書の中から一部抜粋して紹介しよう。スピリチュアルアレルギーの人がドン引きするようなワードをピックアップしたので、大いに笑ってほしい。

  • 肉体面:超越
  • 感情面:癒しと光
  • 精神性:超越した、宇宙的、より高次な次元の存在、高い波動、癒しの力
  • モチベーション:神との結びつき
  • 使命:癒しと精神性を教える
  • 成長:宇宙の流れ、超越的な一体化、神の源とつながる
  • 人間関係:神との強い関係
  • 成功:人類を癒し、教え、啓蒙すること
  • キャリア:スピリチュアルカウンセラー、ヒーリング関連、教育関連

他のセラピスト仲間が受けた緑色や黄色のオーラの診断書も見せてもらったが、やはりカジュアルで親しみやすい内容だった。なぜか僕のオーラの白だけ、異世界なのである。超越なのである。神との結びつきなのである。

楽しいので、皆さまも是非オーラチャクラ診断を受けてみてください。友達と交換して見せ合うとなお楽しいです。そして、もし僕と同じく白色オーラの方がおられましたら、一緒に神と対話しましょう。
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