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— セラピスト・丸山和訓のブログ —

iPadの大きさは「本のサイズ」で考える

インチと言われても、ピンとこない。

そもそも日本の教育ではメートル法で長さを教わる。なのにテレビやスマートフォンを選ぼうとすると、いきなりインチが用いられるから参ってしまう。しかも画面におけるインチとは、縦でも横でもなく斜めの長さだというから、ほとほとピンとこない。

iPadを選ぶときにも同じことが起こる。例えば左の新しいiPadは9.7インチで、右のiPad Proは12.9インチである。やっぱりインチでは実感がわかない。

インチではわかりづらいので、これを本の大きさに置き換えてみた。

こうやってみるとサイズ感がわかると思う。

つまり9.7インチのiPadは、書籍サイズ。紙の大きさでいうとA5くらいだ。12.9インチのiPad Proは雑誌サイズ。ほぼA4の大きさだ。

iPadはApple Pencilを組み合わせないと魅力が半減する。それだけ『手書き』と『デジタル』を組み合わせたiPadはすごい。だから、iPadはデジタルノートの代わりとして使うべきなのだが、そのときに、「本の大きさに置き換える」というのがわかりやすい指標になる。

例えば、あなたの仕事がA4の書類をベースに動いているのであれば、雑誌サイズのiPad Proを選ぶといい。

PowerPoint、Word、ExcelはA4の大きさで動いている。A4でのアウトプットが想定されたExcelデータを小さなiPadで見ると、数字が読みづらい。結局は、ピンチインピンチアウトを繰り返し、画面内にすべてが収まらないためにスワイプで画面を行ったり来たりする。

雑誌タイプのiPad Proなら書類の全体像が一望できる。A4の書類をデジタル画面に反映させて、そのまま手書きの赤文字を入れたり、黄色のマーカーで線を引いたりできる。Excelだけでなく、PowerPointでもWordでも同じだ。

では、書籍サイズのiPadは何に向いているのか。

それが『手帳』である。雑誌サイズのiPad Proはビジネスそのものに使いやすいのに対し、書籍サイズのiPadは自己管理をするための手帳に向いている。

モレスキンのラージサイズを持ち運ぶようにiPadを持ち歩き、Apple Pencilを使って手帳の代わりにしてしまえばいいのだ。写真もカンタンに貼れるので、ライフログにも向いている。バレットジャーナルにしたり、アイデアメモにしたり。

蛇足かもしれないが、iPad miniは単行本サイズである。

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