Malzack Blog

— セラピスト・丸山和訓のブログ —

松浦弥太郎のレシート術

松浦弥太郎の背中は遠い。

松浦弥太郎は日本でもっとも丁寧な男である。もしテレビチャンピオンで『丁寧王』があったなら、間違いなく優勝は彼であろう。おそらく出演する前の日は21時に消灯し、朝5時くらいに起きて軽くジョギングで汗を流す。入り時間の2時間前に近隣のスタバでいつものカスタマイズのドリンクを飲みリラックス。そして誰よりも早くスタジオに到着し、磨き上げた革靴をキレイに揃えて楽屋入りだ。こんなに丁寧な男が優勝しないはずがない。

彼はレシートの管理だって丁寧だ。レシートはその日のうちに財布から出して整理するそうだ。財布の中は常にキレイに保つのが弥太郎流のお金術なのだ。

そんなスタイルに憧れて、無印良品でプラスチックケースを買った。これをレシートのインボックス、つまり受信箱にするのだ。

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家に帰ってもすぐにダラダラせずに、まずは財布の中のレシートを取り出す。経費になるものはインボックスに、そうでないものはゴミ箱に。これが習慣化すれば、財布の中は常にスッキリするし、レシートの行き場にも困らない。

これで僕のレシート管理も丁寧になる。毎日溜め込んだレシートを、週に一回は収支管理のソフトに打ち込んで専用の封筒に移動させる。こまめにやれば、心理的な負担も少ない。まとめてやろうとするから面倒なのだ。

そんなつもりだったが、松浦弥太郎の偉大さを改めて知ることになった。まず、「帰ったら財布をチェックする」というのが一向に習慣化しない。家路についたら一刻も早くのんびりしたい。「明日まとめてやろう」という気持ちが先行する。その結果、財布の中のレシートをインボックスに移すのがだいたい週に一回。そして収支管理ソフトに登録するのが月末だ。つまり、今までとそんなに改善していない。なんてこった。

丁寧王の背中は遠い。もう蜃気楼みたいに見えてきた。でも僕は彼の背中を追い続ける。

すいません、一部ふざけて書きましたが大好きです、弥太郎さん。

松浦弥太郎の新しいお金術

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