Malzack Blog

— セラピスト・丸山和訓のブログ —

ストレスと闘うためにはストレスを知らなくてはならない

ストレスは、避ければ避けるほどよくないことがわかっている。だから、ストレスを感じている人は、「えいや」とひと頑張りして、ストレスと向き合うのが解決の道である。

そのための第一歩は、ストレスをよく知ること、具体的には『ストレスに負けない生活』を読むといい。僕がストレスでひどく悩んでいた10年くらい前、この本からたくさんのヒントをもらった。

内容を少し紹介しよう。ストレスを改善する方法は3つある。それは「力まず、避けず、妄想せず」だ。

「力まず」とは一言でいえばリラクゼーションである。ここでいうリラクゼーションとは、単に部屋でリラックスすることではない。第三者の手を借りて導かれるような、ある意味特殊な状態のリラックスのことだ。この状態になると人はストレスに対するバリヤを張ったようになる。ストレスは放っておくと借金のように積もるものだが、リラクゼーションによりその借金は返済でき、しかもリラクゼーションは貯金できる。貯金がある人は、同じストレスがかかったときに他の人よりもストレス反応が出にくくなる。

「避けず」とはストレスから逃げないこと。例えば自分の感情を紙に書き出して分析するのも有効だ。「妄想せず」とは簡単にいってしまえば、瞑想やマインドフルネス、もしくはヨガをおこない、今ここを感じることである。

この本で紹介されているホメオストレッチというボディワークを何度か受けたことがある。「ストレスがたまると筋骨格が変わる」という考え方があるのだ。そしてカラダに歪みがある人はパーソナリティ、つまり性格にも特徴が出てくる。逆をいえば、カラダを整えることでストレスのケアになるし、性格も変化することがあるということだ。

ちなみに僕がやっている頭蓋骨のワークは脳に影響しやすいので、自律神経系、内分泌系、免疫系に働きかけます。また、筋骨格でいえばおもに頭の骨格が調整されますので、この本で書かれている『生体機能調節系』のすべてにアクセスできるということになります。要するに、ストレスケアにピッタリのボディワークということです。こちらの本を買うか、僕のセラピーにお越しいただくのがよいかと。宣伝でした。

ストレスに負けない生活 ―心・身体・脳のセルフケア

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