Malzack Blog

— セラピスト・丸山和訓のブログ —

ボストン欲

「お釈迦さまは"欲は苦である"と説いたけれど、"欲望を満たしてはいけない"とは言っていない。」

過去に読んだ仏教本に、そんな表現があったと記憶している。仏教的には欲が少ないほうが苦しみも少ないので、欲が湧き起こらないのが理想なのかもしれないが、一旦ムクムクと湧いてしまったのならしょうがない。欲は満たすに限るのだ。

最近、「ボストン欲」がすごい。ビルケンシュトックの「ボストン」というモデルが欲しくてしょうがないのだ。

会社員だった頃は革靴が必要だったので、ビルケンシュトックの革靴を3つ持ってローテーションしていた。フリーになってからは革靴の義務がなくなったので、スニーカーに転身した。

革靴より楽だからスニーカー。そう思っていたが、もっと楽な方法があることを見逃していた。それはサンダルだ。一年中サンダルで過ごすことができたら、それが一番いい。夏は裸足でサンダルを履き、冬は靴下を履いてサンダル。だらしない格好かもしれないが、フリーのセラピストなんていうリスクのある商売をやっているので、これくらいは許されるはずだ。

「ボストン」はスリッパのような形をしている。つま先部分が革靴のように覆われていて、かかとの部分は開けている。もしも買ったら「再び、ビルケンシュトック」というブログ記事を書くんだ、なんて思っているから、これはもう間違いなく買うんだろう。

しばらくビルケンシュトックから遠ざかっていたが、また別の形でビルケンシュトックに戻ってきた。もう一度ビルケンシュトックにラブコールを送ろう。

僕はビルケンシュトックが好きだ。

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