Malzack Blog

— セラピスト・丸山和訓のブログ —

ブログとは「ストリートライブ」みたいなもんだ

例えて言うなら、ブログとは「ストリートライブ」みたいなもんだ。

路上に立ち、楽器を持ち、音楽を奏でる。そこで演奏する音楽はもちろん自由。POPS、ROCK、JAZZ、ジャンルはなんでもいい。ボーカルがあってもいいし、インストゥルメンタルでもいい。

ストリートライブをしていると、人が寄ってくる。歌や演奏が上手だったり、楽曲が心を打つものだったりすると、人だかりができはじめる。ブログも同じようなもので、人気ブログには定期読者やフォロワーが集まる。

でも、ブログとストリートライブが決定的に違うのは、ギターケース的なアレだ。つまり、「よろしければチップください」という容れ物がないのだ。インターネットでは投げ銭なんて呼ばれるが、いまだにうまく機能していない。

簡単にお金が渡せるシステムがないのもあるし、「しょうがないなぁ、ちょっと小銭だけでもいれてあげるか」という人がインターネットにはまだまだ少ない。「無料が当然」という常識がはびこっているからだ。

だから、どんな人気ブロガーも基本的には無料で書き続ける。その運営費は自腹だ。代わりに広告費で収益化する。ストリートライブで言うなら、横にペットボトルを置いて物販するような感じだ。音楽をやっているのに、なんで関係のないものを物販せにゃならんのだ。直接チップをもらったり、自主制作のCDを売ったり、ライブのチケットを販売したほうがシンプルなのに、なんともまどろっこしい。

違う例も挙げてみると、「ちなみにこの演奏している楽器はこのメーカーのものです」と商品を紹介し、その販売した売り上げの数パーセントをもらうような構図だ。お客さんは「あなたの音楽が好き」と思って聴いているのに、紹介されているモノを買わないと応援できない仕組みである。これまたなんとも、まどろっこしい。

でもそんなストリートライブを繰り返して人気が出てくると、メジャーデビューのお誘いが来る時がある。ブロガーにとってのそれは、「出版」だ。その出版のオファーが来てやっと、文章そのものが有料になる。

でもさ。その中間がなくて、どうにも変な世の中を作りだしてしまっているような気がするんです。ストリートライブとメジャーデビューの間を埋めるものがなさすぎる。

その合間を埋めるサービスを作ったのが、noteです。noteでは気軽にコンテンツそのものを商品にできる。これを音楽活動に置き換えると、自主制作のCDです。また過去に流行った有料メルマガのように、気軽に月額マガジンを創刊して販売できる。これは音楽活動で言うなら、ライブハウスのチケット販売でしょう。

そんなわけで、今回僕はチケットを販売することにしました。noteで月額マガジンを発行します。ほぼ毎日、日記、コラムを書きます。ストレスフリーで暮らす具体的なステップも書きますので、よろしければチケットを買ってください。

え?やっぱり無料で書かなきゃダメですか?

ストリートライブのファンの方には申し訳ございませんが、僕もライブハウスでライブをやりたいんです。外は寒いし、関係のない人から石を投げられることもあるし、チケット制にすることで発信者が守られることもあるんです。

その分、いままで書けなかったプライベートなことや赤裸々な意見も書いていこうと思います。どうぞお楽しみに。

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